おわりの感覚ことしも早いもので、もうすぐ終わりを告げようとしている。いつも思うが年末は好きだ。どう足掻いても終わりが来る切迫した感覚。自身にもそういう終わりをどことなく求めているのかもしれない。明るい未来に、乾杯というよりは、明日は楽しいことがあるが、きっとその先はわかっているよね、ということだろうか。それでも結構楽しい。
繋がる繋がりたい。繋がる。深夜、どこかに繋がる。何かが見える。明日は、きっと何も見えない。思い出せない。今だけの、すぐそばの記憶。きっといつか思い出す。そう信じる。自身のことだから。自らを信じ、また、繋がる。
共通の時間あなたとの行為を思い出すと世間一般でいういい感じのことしか浮かんでこない。それは、あなたのことを大切に思う私の心か、あなたと逢っているその時間と空間を大切にしたいと思う心か、私自身にもわからない。私が大切にする心地よさがそこに存在する。それだけなのかもしれない。