SEKIRARA(回想) -23ページ目

SEKIRARA(回想)

男と女、真実、日々の雰囲気、感じたこと。

そしてせきららな関係を綴ります。

「あなた」とは複数の特定の人物です。 

優しい言葉は罪だろうか。

優しさは秘めたる感覚でありたいのに

今は表面に出さなければ優しいと言われない。

優しさは、ある意味では他人に語りかけるものだけではなく

自身にも語りかける言葉である。

言葉、優しさ。

自身のため。

貴女のため。



繋がりたい。

繋がる。

深夜、どこかに繋がる。

何かが見える。

明日は、きっと何も見えない。

思い出せない。

今だけの、すぐそばの記憶。

きっといつか思い出す。

そう信じる。

自身のことだから。

自らを信じ。

また、繋がる。
貴女の横顔を思い出した。



最近、よくデジカメやビデオカメラというものを使って目で見たものを記録する。



好きだ、そういうことが。



わかってきた、最近。



何故かはわからないが、今ある今見たものを残したい衝動に駆られる時がある。



貴女のことは目の中のメモリーに記録されている。



まぶたを閉じると、その裏に焼き付けられている。



横顔。