コロナ疎開から始まったこのシリーズもこの2月で丸1年を迎えたので、これでcloseする予定。
小さな庭でもいろいろな花が妍を競うように咲くものだとビックリした。わざわざヤマに出掛けなくても身近にこんな変化があったのかと知る事ができたのは大きな発見だった。
<紅葉している細かな葉っぱを思いっきり拡大、その周囲を引いて撮る>
紅葉の季節はとっくに終わったけど、ナンテンなど庭先には赤く色付いた葉っぱがまだまだ多い。
<小花3種(黄色、鮮やかな紫、淡い紫)>
11~12月に咲いていた花は実や穂に形を変えていく。その一方で、3月の開花に向けてツバキの蕾が膨らんできた。
<ツワブキの綿毛、ヤツデの実、ツバキ>
一回りしたので、目ぼしい草花の写真を搔き集めて旅のHPに番外編として載せようと考えている。