★★★★★

夏頃に読んだかな。

大地の子も華麗なる一族もはまってしまった。
次なる一冊は何がいいかと友人に聞くと、沈まぬ太陽とのこと。

ノンフィクションを連想させるフィクションを
このテーマに使うことに賛否両論があると思う。

ただ、一つのことをここまで掘り下げて、飽きさせない文章に
していっていることには感嘆する。
とても女性が書いているとは思えない。

小説の中とは言え、いままでほとんど無知で無関心であった
御巣鷹山のことについて知ることが出来てよかった。

映画が出てくるようだ。
とうてい2時間の映像には収まりきれない内容を
どのように映像化されてくるのか、楽しみだ。


沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)/山崎 豊子

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