★★★★☆

この前の、保険に続いて住宅。
人生の大きな買い物no.1は住宅、no.2は保険らしい。

余談だが、人生のターニングポイントとなる判断no.1は
だれと結婚するか、no.2はどこに就職するかかなと
思っている。no.2の大きさは如実に下がってきていると
思うけれど、no.1の選択は依然インパクトが大きいと思う。

さて、住宅。

保険を考えていて思ったことは、
保険、住宅、こども、これは三位一体であるということ。
保険は住宅を持っているか否かで必要補償額が変わる。
住宅はこども何人いるかで必要スペース、時期が変わる。
そして、こどもはいくら保険に入っているかで必要人数が変わる、ということはないのだけれど
こどもが何人いるかで保険内容も変わってくる事は間違いない。

人生の二つの大きな買い物は保険と住宅かもしれないけど、
大きな出費と考えれば、保険、住宅、こどもでしょう。
あと、親の介護も入れて4大出費?かなと。

これらをどう管理していくか?
それは、この本に書かれているように、どうしたら得か?という判断ではなく、
どうしたいか?という哲学なのでしょう。
どうしたいか?どういう社会が良いと思うのか?どういう社会へ一票を投じたいのか?
そういう意味で非常に共感できる本でした。


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