実習がこれで終わりました。

思えば、ここまで長かったなー。
診断士資格取得を決めてから、
・最初の受験まで半年、
・それから合格まで1年強(初年度は2次試験不合格のため)
・合格から実務補習終了まで1年強
結局、ちょうど3年間かかったということか。

ほっと一息です。

今回のメンバーは
・大手プラント企業 新規事業担当の方
・大手水産会社 内部統制担当の方
・大手通信会社 原価管理/料金設定?の方
・政府系金融機関 融資担当の方
・大手IT企業グループ会社 調達担当の方
という異業種混合メンバーで、和やかに実習を行うことができました。

3回実習をして、診断実習の限界のようなものも
感じました。それは、関連し合いますが、下記2点です。

・あくまでも経営診断であること
一つの問題を深堀して一気に課題解決を図るプランを出すことはしずらく、
網羅的に企業を診断して一つ一つに対して改善提案をしていくスタイルに
成らざるを得ないこと。
医療に例えれば、あくまでも健康診断であって、
ガンをなおす外科手術ではないこと。

・あくまでも診断士養成実習であること
一人の人が思い描くビジョンを一気にポイントを絞ってやっていくのではなく、
「財務会計」「人事労務」「販売マーケティング」・・・と一つ一つの分野ごとに
担当を決めて記述してく形に成らざるを得ないこと。
仮に財務と人事では重要性が全く異なっていても
ある程度ボリュームをそろえて、その分野にも一人担当をあてて書かざるを得ないということ。

いずれにせよ、ほっと一息です。