★★★★☆
研究者の世界、顕微鏡でも見えない世界、
そんな私にとっての非日常な世界を体験させてくれる本。
好奇心がそそられます。
(ただ、だからといってDNA研究者になりたいとは思わないが)
何かに似ている感覚でした。
そうです。ちょうど1年前の年末年始に読んだ
「ウェブ進化論」と似ています。
・web2.0 , DNAというその時代を代表するトピックスを
あつかっていること
・その分野のトップランナーが著者であること
しかも、評論家でなく、実務者/研究者であること。
・年末のベストセラーであること。
・技術的な説明の下には、旧来のパラダイムを覆す思想があること。
・そのパラダイムは、「固まっている」「硬直的な」世界の一方で、「流れている」「常に作りかえられている」一方の世界のパラダイムでは理解しづらい世界があるんだ、ということ。
書が伝える主要なメッセージ(色々な文脈で色々な
言葉で書かれているが)をメモしておくことにする。
「生命とは要素が集合してできた構成物ではなく、
要素の流れがもたらすところの効果なのである。」
「つまり、ここにあるのは流れそのものでしかない。」
「秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない。」
「生命とは動的平衡(dynamic equilibrium)にある流れである」
21世紀「動的平衡」がキーワードになるかもしれないと
感じさせた本です。
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)/福岡 伸一

¥777
Amazon.co.jp
研究者の世界、顕微鏡でも見えない世界、
そんな私にとっての非日常な世界を体験させてくれる本。
好奇心がそそられます。
(ただ、だからといってDNA研究者になりたいとは思わないが)
何かに似ている感覚でした。
そうです。ちょうど1年前の年末年始に読んだ
「ウェブ進化論」と似ています。
・web2.0 , DNAというその時代を代表するトピックスを
あつかっていること
・その分野のトップランナーが著者であること
しかも、評論家でなく、実務者/研究者であること。
・年末のベストセラーであること。
・技術的な説明の下には、旧来のパラダイムを覆す思想があること。
・そのパラダイムは、「固まっている」「硬直的な」世界の一方で、「流れている」「常に作りかえられている」一方の世界のパラダイムでは理解しづらい世界があるんだ、ということ。
書が伝える主要なメッセージ(色々な文脈で色々な
言葉で書かれているが)をメモしておくことにする。
「生命とは要素が集合してできた構成物ではなく、
要素の流れがもたらすところの効果なのである。」
「つまり、ここにあるのは流れそのものでしかない。」
「秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない。」
「生命とは動的平衡(dynamic equilibrium)にある流れである」
21世紀「動的平衡」がキーワードになるかもしれないと
感じさせた本です。
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)/福岡 伸一

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