★★☆☆☆


11月にインド旅行に出ようかと思っています。


これにあたり、これからいくつかインド関連本を読む予定です。




旅行の前に事前知識を持たずに行くのが楽しい、


という人もいるけれども、私は、旅行の前に事前に色々知識をつけて


旅行に行くのが楽しいという「派」です。少なくとも、この2,3年は。




と思ったきっかけは、いくつかあります。


一つは、学生時代のヨーロッパ旅行。約4週間周遊した際に思ったことは、


「どの国の建築物、美術品も同じに見える」「この国は歴史が分からないとおもしろさ半減?」


という点です。そして、歴史に限らず、映画であっても。映画「ハンニバル」を観たことがある相方は、


その舞台となったフィレンツェの街を食い入るように観ていました。


「この薬局は、・・・」「この教会は、・・・・・」そのような事前知識が、


旅の見る視点や得られる気付きを増やし、深い記憶をつくるのだと感じました。




また、大前研一の本で、氏が1年間に1地域をテーマとし勉強するということを


書いてあり、そうかなるほどと思いました。


今年は「中国」、今年は「東欧」というようにです。


その1年に集中して関連する資料を読み、人と会い、直接触れ、思考することで


それらが全体的に、深く、理解できるということでした。


集中的に勉強することで、繋がる、深まる。毎年テーマを決めることで毎年自分の脳みそが更新していく。


それは体感的に分かるし、素敵だと思ったのです。




さて、今年は「インド」。


大前研一氏には遠く及びませんが、


少しインドを理解し、楽しい旅行にできればいいなと思います。



河童が覗いたインド (新潮文庫)/妹尾 河童



¥620

Amazon.co.jp