久々の更新です。
履歴書を見ずとも、読書歴を聞けば人が分かる。
そんなコメントを誰かが言っていました。
久々の更新は、この半年に読んだ本を
リストアップしてみました。

読んだ順です。

下に行くほど、最近読んだ本です。




中田 宏
なせば成る―偏差値38からの挑戦
★★2006年5月頃読みました。
分かりやすい。スカッと読めます。
やはり「少年よ、大志を抱け」ですね。
加治将一
石の扉

★★2006年5月頃。

親父から薦められて読みました。

なぜ親父はこれを読んだんだろう。

「こんな世界もあるものかー」と興味津々です。

興味津々の「津々」ってこういう感じだったんだ!変換でびっくり。


山崎 豊子
大地の子〈1〉
★★★★★2006年6月頃。
大地の子 1~4巻。
「人生で一度は読んだ方がいい本の一つ」と
友人に薦められて読みました。
文化大革命の動乱の中で、人間の葛藤、親子愛、
国家プロジェクトの壮大さ、長編ならではのスケールの大きな
小説です。読むべき一冊です。
田島 英一
「中国人」という生き方―ことばにみる日中文化比較

★★★2006年6月頃。

大地の子以来、中国に興味を持ってしまった私は、

北京・ソウル7日間旅行に出ることにしました。


ということで、「中国のことを勉強してから北京に行こう!」
と思ってブックオフで購入。

文化の根底にある思想がわかるおもしろい本でした。


松竹
ラストエンペラー
2006年6月頃
★★★★★
ということで、北京旅行前にコレも観ました。
大地の子を読んでたからなおさらおもしろかった。
世界史を勉強してたらもっと伏線も分かりおもしろいのだろう。
スケールの大きさ、美しさに感動!!
林 茂
イタリア式少しのお金でゆったり暮らす生き方―一年240万円の豊かな生活術

★2006年6月頃。

スローライフがこれからの時代の価値観かなって

思って図書館でGET。


関西生産性本部, 加護野 忠男
経営品質向上プログラム―いかにして勝てる組織をつくるか

★2006年6月頃

非常に具体的な事例が載っているところがスゴイ。

経営品質云々は、一般的(だから悪いというわけではないけど)な内容だけど、

OA機器販売業の実体験がおもしろい。参考になった。

会社の先輩に薦められた本です。


SPA!編集部
旭山動物園の奇跡

★★2006年7月頃。

会社の先輩に薦められて読書。

百聞は一見にしかず。

ぜひ行ってみたい!


アミューズソフトエンタテインメント
嫌われ松子の一生 通常版

★★★★★2006年7月頃。

映画で観ました。

映画監督、プロデューサ、演出家、誰がすごいか分からないけど、

やっぱりプロだ。

こんなにイメージを膨らませて、作品にできるなんて。

プロだよ、ほんと。


ダン・ブラウン, 越前 敏弥
ダ・ヴィンチ・コード(上)

★★★★★2006年7月頃。

おもしろい!!!!!

2006年のオレが選ぶbest book of the yearは、

コレか、大地の子かでしょう。

久々に止まらない本でした。

上・中・下の文庫三巻です。

上述の「石の扉」を読んでいたことで理解も進みました。


ワーナー・ホーム・ビデオ
アイズ ワイド シャット 特別版

★★2006年7月頃。

ダヴィンチコード以来、キリスト教や秘密結社に興味をもった私は、

レンタルビデオ屋でまっさきにコレを借りました。

秘密結社、SEX儀式、晩年がキューブリックがつくりたかったこの作品を

観ずには入られませんでした。


吉村 正和
フリーメイソン―西欧神秘主義の変容
★★2006年7月頃
フリーメイソンと米ドル札の関係等
興味深い内容でした。

石黒 マリーローズ

キリスト教文化の常識

★2006年7月頃。
これもダヴィンチコードに触発されて、
図書館で借りてきました。
宗教って、日ごろ意識しないだけに、
理解できたような、できないような・・・

角川エンタテインメント

Shall We ダンス? (通常版)

★★★2006年8月頃。
話は、変わって、Shall we ダンス?
ほんわか暖かい気持ちになる作品でした。
田坂 広志

人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの

田坂 広志

これから働き方はどう変わるのか―すべての人々が「社会起業家」となる時代

★★★2006年8月頃。
田坂広志氏の本は、どの本も思想が同じなので、
もはや、2つの本の違いが思い出せません。
いずれにせよ、これからの「共感・志」重視の
働き方はこれから大きな存在感を示すでしょう。
間違いない。

ロバート・B・チャルディーニ, 社会行動研究会

影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

★★2006年8月頃。
田坂広志作品に続いて、コレも雑誌の経営者が薦める本特集に
あった本です。
オールアバウトの社長が薦めていたと思います。
確かに、納得感あります。
ただ、いかにもアメリカの論文らしい文体や、
アメリカ的な成功へのこだわりが前面に見えることがちょっと。
新渡戸 稲造, 新渡戸稲造博士と武士道に学ぶ会, 奈良本 辰也
ビジュアル版 対訳武士道
★★2006年8月頃
日本人の美しさが正々堂々と書かれています。
何回か、時間を置いて読み直すとおもしろいかもしれません。


宮本 輝
蛍川・泥の河
★★★★2006年8月頃。
実家に盆休み帰京して読みました。
実体験はないけれど、なぜか共感できる作品でした。
こういう、実体験がないけど、共感できるというのは
どこから生まれる感覚なのでしょうか。
遺伝子が覚えているのか、教育の刷り込みなのか。


槇村 さとる
スタイル・ノート

★★★2006年8月頃。

彼女が読んでいたので、借りて読みました。

何事も、自分で感じ、考えたことを、堂々と実行している人は

素敵です。

A. トフラー, H. トフラー, 山岡 洋一
富の未来 上巻

★★★★2006年9月頃。

この大局観。

上下巻を一気に読みました。

未来のことで、データを分析して出した結論ではありません。

小さな(もはや大きな?)変化の深部には、

大きなパラダイムシフトが起こっているのです。

それを感じ取れるか否か。

仕事でも家庭でも大きな違いを生むことになると思います。