今日は、30系セルシオ前期型の車内クリーニングでしたが、国産車の上級セダン系に採用されているウールシート素材は、一般的な布製モケット型素材と比較して、質感の良さや、撥水性の高さ、耐久性の違いにおいては、メリットがあるのですが、日焼けなどによる変色、薬品、溶剤によるクリーニング性の悪さと、それに伴う異臭の発生(素材本来の臭いが、強調される為)など、車内クリーニングを行ううえで、決定的なデメリットを持つ素材なのです。同業他社さまは、お気づきかと思いますが、この種の車種のクリーニングを受け付ける際は、現在の様子をあらかじめ確認のうえ、業務に取り掛かることをお勧めいたします。必ずしも、手の施しようがない分けではございませんが、これから先は、我社の極秘ノウハウの域ですので、あしからず、ご了承ください。また、ユーザーさまにおかれましても、高級、上級車だから何があっても直るだろうと、誤解されないようお気をつけください。このての車輌だからこそ、日頃のメンテナンスが必要なのです。手遅れになってからでは遅いのです・・・