Wes Montgomery

メッチャ久しぶりに記事をアップします。

クラウドのお気に入りミュージックです。

俺が、初めてジャズを本格的に聴き込んだのがこの人のアルバムです。

兄が持っていたレコードを聴いていました。

初めて聴いてすぐに Wes Montgomery にハマってしまいました。

その中でアルバムタイトルになっているお気に入りの曲を聞いて下さい。

Wes Montgomery Road Song



次の曲はビートルズのカバー曲です。

Wes Montgomery-A Day In The Life


今は二枚のアルバムとも、息子の元にあります。

YUTUBE を見ていて偶然ヒットしたのでアップしてみました。

２NE１ の パク・ポム

このPVに出ているヒロインは見た事あるような、、日本の女優の様な。。
恋人役も見た事あるような、、日本の俳優の様な。。
って思って見てました。。

BOM - YOU & I [HD]


クラウドが最近気に入って聴いていたグループ、
２NE1 のメンバー パク・ポム をソロでフィーチャーしたナンバーだと知ってビックリ。∑ヾ(￣0￣;ﾉ
PVに出演しているのも パク・ポム 本人です。

その気に入って聴いていた曲が次のPVです。

2NE1 - FIRE 2011 (NEW VERSION - jar.music) HD


PVを何回も見ていたのに気付かなかったです。。(^▽^;)
(PVをNEWバージョンに入れ替えました。悪しからず。。)

他の曲もなかなか聴けます。

日本デビューするそうです。

韓国のレコード会社はアイドルグループをプロディースするのがうまいですね。

Ubuntu

職場で、ポスター製作やレクリエーションのBGM用CD作成、小道具作り、会場のデコレーション、とサービス残業覚悟で作業し、「センスいいね」とか「上手いね」と言われ、挙句の果ては「仕事を間違ったね」と言われ、すっかりアートデレクター紛いに便利に使われている私ですが、最近、Ubuntu を使い始めたんです。。

ずっと前から使いたいと思っていましたが、Windows をリストアしなければいけなくなった事をきっかけにインストールしてみた。

XP よりアプリケーションのインストール、管理、削除が簡単だったのが意外、というかシンプルだった。


っていうか、Ubuntu って何？って思う人もいるでしょう。

Ubuntu は Linux のディストリビューションの一つなんですけど、要は フリー OS の一つなんです。

XP がインストールされている Dell の PC にインストールして使ってます。

Windows を使いたいときは XP を立ち上げて、Linux を使いたいときは Ubuntu を立ち上げてといったように、デュアルブートで使っています。

まだ使い始めたばかりですが、インターネットをデータメディア代りに使っている私には XP 使わなくとも不便なく使えそうです。

アプリケーションも、メニューに Ubuntuソフトウェアーセンター という項目が用意されていて、フリーのソフトの検索、インストールが手軽に出来てしまいます。

Windows のようにコマーシャリズムに浸かっていないので、簡単にフリーのソフトが探せて利用できるのだろうと思います。

環境によってはハードウェアーのドライバーを探すのに苦労するかもしれませんが、Canon のプリンターのドライバーは、ブラウザーで検索しなくともシステム管理の印刷メニューから簡単に出来ました。

ファイルの共有も、メニューやダイアログをあれこれ探っているうちに出来ちゃいました。

Ubuntu の操作は思ったよりも簡単だった。といっても、こうしたらどうなの、みたいな探求心やイマジネーションは必要かもしれません。

でも、Windows の言い訳じみたダイアログやウィザードに振り回されるよりは、スムーズに操作できると思う。

素晴らしい Linux のコミュニティーを作り上げ、支えているすべての人に感謝！！

グラフィックソフトの GIMP やオフィスソフトの Open Office もつかえるので、Windows を使う必要がなくなるかも。。


それでも Mac は手放せない。

Apple のプロダクツは生活を豊にしてくれると思う。。

Jackson Browne - The Load Out / Stay

今でも青春だと思いたいけれど。。

青春時代よもう一度。。

な～んて思う人も多いのではないでしょうか。。


この曲は学生時代にはまっていたアーティスト Jackson Browne の、

俺の中では伝説のライブ曲です。

前半が The Load Out 中盤から後半にかけて、緩やかに Stay に流れるメドレーになっています。

Jackson Browne - The Load Out / Stay - Live 1978

Jackson Browne は、
作詞に高い評価を受けていて、
イーグルス をはじめとして、
多くのミュージシャンに楽曲を提供したり、
カバーされることも多く、
70年代～80年代にかけて活躍したシンガーソングライターの、
代表格のようなミュージシャンです。

あまり人のカバーをしない彼にしては珍しく、
この Stay は自分の曲ではないそうです。



Jackson Browne の大ヒットアルバム Running on Empty のタイトル曲です。

Jackson Browne 1977 Running on Empty




Jackson Browne が女子大の寮だったと思うんだけど、
プライベートで行ったようなライブ音源のレコードを持っていたんですが、
友人にでも貸して帰ってこなかったのかな～。。
どこ行ったんですかね～。。　(Ｔ▽Ｔ;)

そのライブの音源とは、似ても似つかない録音ですが、
その海賊版のようなレコードの中で超メローでやばい演奏をしていた曲が次の曲です。

Jackson Browne - Cocaine - Live 1978


Jackson Browne はとてもナチュラルな生き方をしているミュージシャンなのではないかと思う。
俺の大好きなアーティストのひとりです。


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コメントに頂いた曲を追加します。 (＾＾)ゝ

Jackson Browne - Love Needs A Heart - Live BBC 1978

シェリル・クロウ - Soak Up The Sun

流れるように軽快で気持ちの良い曲です。

PVの中にサーフィンの映像が出てきます。

Sheryl Crow - Soak Up The Sun


シェリル・クロウの曲は聴くと
あ～あ、この曲知ってると思う曲が結構あると思います。
時間があるときにでもYouTubeで検索して聴いてみてください。

Sheryl Crow - If It Makes You Happy

楽しい会社

マーケティングと
マネージメントと
モノづくりは
相反することがしばしば

クリエイターと
職員と
経理と
経営者も常に相反しやすい

同じ目標に向かっていくのは

押し付けではなく
自発的な
情報の共有
意識の共感が必要

しかし経営者は
情報収集を求めても
情報公開には消極的
独善的経営になりやすい

会社の中は
上司へのごますり
職員同士の不信感
仕事のあら捜し
責任転嫁が横行する

それは
足の引っ張り合い
過剰な自己アピールの裏返し

そんな職場はあきあき。。


お互いが補いあい
個々の能力を高めあい
個々の能力を活かしあい
充実感を味わえる

そんな楽しい会社を作りたい

神様に感謝！！

どんなに今が楽しくとも
奢らず神様に感謝

どんなに今が辛くとも
生きている

神様に感謝

自分の行いも含めて
自分のものさしで考えて
全ては自分の決めた事

勿論そのものさしも
年と共に変化したり
増えたり減ったりはするけれど

悪いことは悪い
良いことは良い
と受け止めて生きていきたい

結果が良くも悪くも
全て受け入れたい

過去も現在も未来も
あなたも私も

全ては繋がっているのだから

何があっても
過去は消せない

何があっても
自分の人生は否定したくない

何があっても
人の人生も否定したくない

何があっても
感謝の気持ちは忘れたくない

幸せは心が決める


色即是空
空即是色


見えていることが
全てではない

敵を愛するすべ

今朝は六時半頃に起きた。

まだ家族は起きていなかったので
ダウンロードした映画「FATWA」を観た。
（「FATWA」の言葉の意味はググッてみてください）

テロリストと彼に命を狙われるアメリカ政府高官と
その家族、友人が共に悲惨な結末をたどる物語ですが

その最後のシーンに出てきた言葉に
共感したので引用します。

政府高官の娘が授業で
演説から引用した言葉を朗読しているシーンが
実際に録音された演説にオーバーラップしていきます。

『敵を愛するすべはこうだ

敵を打破する機会が訪れたとき
打破しないこと

機会はきっと訪れる

あなたを憎んだ人や
ひどい仕打ちをした人
陰口を聞いた人
あなたについて誤った噂を広めた人

彼らを打ち破れる機会は
きっと訪れるだろう

仕事を推薦するときや
その人が人生の岐路に立つときには
打ち破ってはならない

それが愛の証だ

愛は感傷的なものではない
情緒的なだけでもない

愛は創造的で
善意への理解に満ちている

人を打ち破ることへの拒否だ

愛と　その偉大な美と力が高まるとき
悪しき構造は打ち破られる

そこに捕らわれた者は愛し
構造の打破を志しなさい』

映画のシーンからその演説をしたのは
有名な「I Havw A Dream」で始まる演説をした、
マーチン・ルーサー・キング 牧師だと思われます。

只今一宮

とてもお世話になって居る友人と、
今からサーフィンします。


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一宮海岸

インサイドで腰～肩です。

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