マエケン全国区の憂鬱?? | 広島新聞(全国紙)

マエケン全国区の憂鬱??

◆昨日の試合結果

(対ヤクルト21回戦)

広島 0-3 ヤクルト(8勝13敗)

○勝利投手 館山 11勝6敗0S

●敗戦投手 前田健 14勝7敗0S


【HR】

◇広島


◇ヤクルト

ホワイトセル15号ソロ(前田)

【投手】

◇広島

前田健-大島

◇ヤクルト

館山(完投)


負けちゃいましたね~マエケン。今季ヤクルトには負け無し、被本塁打0、と圧倒的な相性の良さを誇っていましたが、相手だってCSを争っているチームです。そろそろやられる頃だったのでしょう。
それに、タテヤマンの投球。ありゃぁ、打てませんわ。
きちんと強風を計算にいれた配球・ランナーを背負っても顔色一つ変えない落ち着いたマウンド捌き。
力勝負ではなく、のらりくらりと打たせてとる投球術。三振をバタバタ取るマエケンの投球とは、ある意味対局ですね。

でも、どれをとっても一流の証し、さすが昨年の最多勝投手だけあります。脱帽でした┐('~`;)┌

打線が振るわなかったという見方もありますが、今のカープ打線では攻略は難しかったでしょう。残念ですが。

でもまだ22歳のマエケンです。昨日のタテヤマンの投球術から、投球の幅を広げるためにも、是非いろんなことを学びとって欲しいと思います。



ただ昨日の中継で、お笑い解説者タツカワ氏が、マエケンのマウンド上の振る舞いについてちょっと触れていました。

『闘志あふれる振る舞いは大いに結構なのだが、あまり感情を露にすると、味方が萎縮して、時には裏目にでることもある。』

と。

最初は『またまた、何言っとんや、この人は』

と思ったのですが、よく考えてみると

『う~ん、確かに一理あるかも』

と思いました。

ま、まだ22歳の若者ですから、今の段階でそこまで求めるのは酷というもんですが、冷静沈着のマウンド捌きをするタテヤマンを見ると妙に納得してしまいました。


そこで気になるのが、マエケンと他のチームメイトとの距離感です。

今年一躍球界のニューヒーローとして、全国区に踊り出たマエケン。
当然大手メディアへの露出度も増え、今やカープの顔になりました。

そこでよく他選手のマエケンに対するコメントも目にするのですが、ほぼ絶賛状態です。

チームメイトから全幅の信頼をおかれていることはとても素晴らしいのですが、どうも、違う舞台へいる人への距離を感じるコメントが多いんですよね。

もちろん作為的にそういうコメントばかり載せられているのかもしれません。

でも、もうちょっと、
『マエケンて実はこんなアホで…』とか
『マエケンもああ見えて実は…』
みたいな、近い距離にいるチームメイトだからこそわかるコメントがあってもいいんやないかな~と思うのです。


『もしかして、浮き始めてる…??』


石井琢郎選手を含め、他の選手のブログもよくチェックしていますが、他の選手に比べ、マエケンの登場頻度はあまり高くないような気もします。


ま、考えすぎですね。


カープはなんだかんだいっても地方球団ですから、在京全国メディアから中心的に取材される機会は、あまり多くないです。

そんな中の、今回の全国区ニューヒーローの登場。

喜ばしいことですが、なんとなく気になりました。

もし、こういう雰囲気があるのだったら、マエケンの孤軍奮闘する姿とも、ちと関係あるのかなぁ~と…


ま、やっぱり考えすぎでしょうねニコニコ


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