梵の目指すもの | 広島新聞(全国紙)

梵の目指すもの

現在試合は0-2で劣勢。中日先発チェン・ウェインは無失点で快調に三振をとっており、マエケンの奪三振数に迫りつつあります。
対中日戦10連敗はなんとしても阻止したいとこですが、なにしろ相手は首位、しかも9月はまだ1敗しかしておらず、9月に入ってからのチーム防御率は1点を切るという、おそろしいほど磐石の守りです。


さて、先日今シーズンの終戦を迎えたカープには、もはや楽しみは個人タイトルのみとなり、現在それを狙えるのは、マエケンの投手三冠と、梵の盗塁王だけです。

その梵、今日も一つ盗塁を決めています。

先日のコメントでは盗塁王だけでなく、三割・40盗塁を目指すと言っていましたので、今シーズン残りに架ける意気込みは相当なものがあるようです。

ここ数年は不調にあえぎ、昨年は後半戦開始早々に2軍落ち。結局最後まで1軍に上がってくることはありませんでした。

もともと饒舌ではなく、あまり多くを語るタイプではないのですが、ここ最近の梵を見ると、なんだか他の選手とは一線を画した雰囲気を感じます。

ふがいないチーム状況に対して、ある意味割りきっているというか、なんとなく、周りの雑音を一切断ち切って、自分のできることを忠実にこなしていく。
そんなある意味クールな雰囲気を感じます。
(私が感じただけですが)
この変わり様が、今シーズンの活躍に繋がっているのでしょうか?
梵の中でいったい何が変わったのか?

それを思うと、期待の他になんだかざわざわとした不安が湧いてくるのは、気のせいなんでしょうか?




そういえば、今シーズンこれだけ活躍しているのに、私の中では、お立ち台に上がった記憶がほとんどありません。ヒロイン受けましたっけ?

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