今日の神社巡り再訪終点は東武東上線「ときわ台」でした
東新町氷川神社
石灯篭を構えた一の鳥居は長い貫に銀色の飾りがついた明神鳥居
木々に覆われた参道を進んで行くと開けた拝殿前へ出られます
二の鳥居の笠木には金色の飾りがついています
この左手に社務所と授与所があります
三の鳥居は真っ赤な両部鳥居
鳥居の先に狛犬
手水舎
一風変わった形の水盤の手水舎です
近づくと中段の隙間から水が出て下の水盤に流れ落ち
更に小石の敷き詰められた水盤に流れていく仕組みになっていました
参道途中に境内社の御龍社があります
境内東側に並ぶ境内社
神楽殿
西参道の鳥居
幼稚園の脇を通る西参道
西側から望む社殿
昭和35年に新築された拝殿
とても異形な青銅の狛犬
7年前にお詣りした時に奉納工事中だったこの狛犬
長崎平和記念像の作者による製作によるそうです
本殿
一番奥まった処に参道途中にあった御龍社奥宮があります
拝殿扁額
江古田の浅間神社は此方の境外末社になるそうで御朱印は同じ意匠でした
書置きではなく神札と同じ扱いの朱印紙と呼ぶそうです