三度目のお詣りになる玉川神社神社

今回は中町天祖神社の御朱印も拝受する事でお伺いしましたニコ

目黒通り沿いに正面鳥居神社を構える玉川神社

凛々しいお姿の狛犬が鳥居下に目

カメラ

奥に不思議な形をした楠!

「トックリ楠」と言う下が膨らんだ珍しい型で世田谷区銘木百選に選ばれています気づき

手水舎

台座に乗った一対の吐水龍ニコ

人感センサーで水が流れるようになっていました

境内西側に神楽殿カメラ

目黒通りから数段の階段を上がる境内は開けていますカメラ

拝殿前の一段低い所に祓戸社神社

小さな狛犬が護っていました

社殿西側に少し開けたところがあり境内社が見えます目

大地を踏みしめるように根が広がる「根張の椎の木」カメラ

三社が並ぶ境内社

左が天満社、右手は八幡社で中央は額がありませんが

一段下の境内に別に祠があった祓戸社が祀られていました

奥へ入ると大国社

稲荷社

三峰社と並んでいますカメラ

右手奥には大きな獅山目

かなりの大きさですおーっ!

拝殿前の狛犬

比較的新しく大正時代の奉納の様です

改めて拝殿前へ

当初元熊野神社と称していたそうですが

明治40年に村内の神明社、御嶽社、諏訪社の三社を合祀し

今の玉川神社と改称したとの事です

一歩前へ・・・お願い真顔

玉川神社の扁額

拝殿前からの振返りカメラ

此方は西参道の鳥居神社

初めて伺った七年前は手書きの御朱印でしたが

令和になってからは社名が印判になりました