今週の土曜日
「げん君」 ←わぉーー久しぶりに打ったよこの文字![]()
の人生にとって忘れることのできない事があった日
それは、げん君の家族にとってもそう
私たちの別れが早くなったのもそれが原因とも言えるかもしれないな
昨日寝る前に「あ~1年なんだなぁーー」って、
そして、げん君が最後に私に会いに来たときの東京駅ホームの場面やら
私がげん君に会いに行って、空港でバイバイする場面を思い出してた
あの空港でげん君が見送ってくれたのが最後になるなんてねーーー
あ・・・決して未練たらたら的な感じじゃないのよ
そんな事を考えながら眠りに入ったら
夢に出てきたよ。奴が!!
私が電話するんだけどね
会話は電話なんだけど、夢には登場してる。まさに夢
「おう!元気!?」かる~~いノリで会話がスタート
でも・・・途中の会話はあまり覚えてないんだ・・・
「彼女できたの?」
「うん。」
「そうなんだー」 ←ちょっぴりショックだったみたい私(夢の中で)
「何歳?」
「44歳」
なんですとーーーーー
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私と年齢の事が問題だと別れておきながらーーー
「なにそれーーー!!どういうこと!?」
「だって年齢は関係ないでしょ」
どっひゃーーーー
目を覚ました私
苦しいなぁーーーっと思ったら
ハヌル(猫)
が 私の胸の上にゴロゴロ言いながら
乗っかってました
私の新しい恋はいつ頃やってくるんだろーー
足音が全然聞こえなーーい
いや、足音なんていらん
突然!やってきてーーー
