またまたお迎えに行った時のこと・・・![]()
この日はバイトでは無く、学生生活最後の発表。
韓国からも教授が来日していたらしい。
発表そして懇親会が夜で終わり、Wちゃんから「終わったよぉ~○○まで来てね」
っと、お決まりの
ワンピース
を着てお迎えに
しばらく待ってたけどなかなか出て来なくて、電話にも出ないし・・・
なにやってんだぁ~~っ
と、ちょっとイライラしていたら
笑顔
で登場。
運転席に座ってる私のドアを開けて
「ヌナ~友達紹介しようか?せっかくだし、調度いるし。ヌナ紹介して欲しかったでしょ?」
読んでる皆さんは??っと思うよね。私Wちゃんのお友達に一度も会った事ないし紹介された事ないんだ。
(まぁ~いろいろあるんだけどね)それが、私の中で引っかかっていた事そして凄く寂しい事でもあった。
彼女なら、彼の友達に紹介してもらいたいって大概の人が思うよね??
その言葉を聞いた時、 『まじでぇ~~っ
』と走りだしたい
位
しかったけど![]()
「えぇ~~~、いいよぉぉぉ~~」っと素直じゃない私![]()
「なんで?友達も会いたいって言ってるし、友達だけ電車で帰らせるのも可哀相じゃない?」
「そうだけどぉ~(本当はルンルン
)Wちゃん決めてよ。」
「じゃぁ~いいね。呼ぶよ」
きゃぁ~~ドキドキ
だよぉ~どんな顔したらいいの??
Wちゃんが助手席に座って友達を待ってる間
私はリップなんか塗っちゃって・・・(少しでも綺麗に)
Wちゃんは「ヌナ~笑顔でね。でも笑いすぎると駄目だよ。皺が目立つから」 ←オイ!!
「えぇ~~緊張するよぉ~」
「大丈夫だよ。ヌナ可愛いから」
(Wちゃん大丈夫か?)
そして友達登場
「はじめましてぇ~~」っと笑顔
友達はWちゃんより背高くて顔小さいし、かなりイケメン。いやヌナから見ると可愛いかな?
確実にモテるタイプ。日本語も上手。
私は何を話したかあまり覚えてないけど(嬉しさと緊張で)
とにかく気分チョア~~~。
Wちゃんにどんな心境の変化があったのか??
それは、わからないけど。
ヌナは素直に喜ぶよ。 本当に嬉しい!!
×100![]()
Wちゃんは、只今韓国
に里帰り中
寂しいなぁ