ウリWちゃんは、週2回アルバイトで韓国語の先生
をやってるんだ。
私たちの出会いは先生と生徒なんだ。キャ~懐かしい![]()
場所と時間はランダムなので前日に会社から連絡が入るシステムになっていて
都内で終わりが夜
だと、私がお迎えに
ルンルン~
私たち
の時間でもあるわけです。
彼の家
は、ちょっと遠いので、一時間弱のドライブ
途中ご飯
を食べて、帰るだけなんだけど、とっても大切な時間なんだ
だってお迎えに行けるのも何度も無いからね![]()
それをWちゃんに言ったら
「またぁ~ヌナは~」だけなんだけどね。
きっとこの言葉の中には、彼なりの気持ちがいろいろ入っていると思うんだ
昨日はWちゃんが「COCO壱」のカレー
が食べたいって事で
駐車場ありでWちゃん
から近いお店を事前に検索して「COCO壱」へ
以前から
W 「ヌナ~10倍って辛い?どれくらい辛いの?俺食べれるかな?」
私 「あっ!この前テレビで東方神起の彼らは10倍が大好きだって食べてたよ」
これでWちゃんの負けず嫌い精神に火がついたのか、その日から会うとCOCO壱の話が必ず出てきたのでした
そして念願の「COCO壱」
私 「何倍にするの?」
W 「う~~ん。。。いきなり10倍は駄目だよね?(あら弱気じゃない?)だから5倍から挑戦してみるよ」
私 「そうだね。あまり辛いと味もわからないしね」(COCO壱のカレーめったに食べないけどね)
そして念願のカレーがかなり気に入った様子で
「辛いけど、美味しいよ
」でも汗だくみたいな![]()
額から流れ出た汗を拭きながら「これが気持ちいいんだよぉ~」ってご機嫌
「そうなんだぁ~シオナダ?」って聞いたら
「ふっ
」っと笑って見られた
きっと「シオナダ?」って聞いた私が可愛いかったんだな
(勘違い?)
汗だくになりならがらもカレーを完食したwちゃん![]()
W 「次は何倍にしようか?10倍は無理かな・・・6倍?7倍?いや、やっぱり5倍にするよ」
私 「10倍挑戦してみたかったらハーフがあるからそれにしてみれば?」
W 「そうなんだハーフあるんだ。じゃ~それにしてみるよ」
W 「シオナダァ~
」
そして、今日
メールで
「Wちゃん、昨日辛いの食べたけどお腹は痛くならなかった大丈夫?」
「うん。痛くならなかったよ。朝から糞たくさん出たよ」←ふ・ふ・糞って![]()
「また食べたいなぁ~また行こうね
」
っとご機嫌なウリWちゃんでした。
ヌナも
しい