晴れ・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲:おこんばにちわぁ~㌥゚晴れいきなりで恐縮ですがなんだか不意に「今日は何の日」はかなさんが自身が選んだ項目で投稿したい気分になったので皆様度々で申し訳ございませんが今一度お付き合いいただければ恐縮です‼どうぞ宜しゅう(o^▽^)o)ペコッそいじゃレッツラゴー✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。

お母さん今日は”九九の日”だそうです。これは言うもまでもなく「九九(ククという語呂合わせから設定されてるとおもいます。九九といえば小学校の算数の授業で必死こいて9の段まで覚えて記憶が鮮明にある思い出の計算方法です。テンションアゲアゲ⤴ですが何時ものようにどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます\_ヘ(Д`*)カチャカチャ【石川県小松市の西満憲氏が制定。

日付は「九九(くく)」と読む語呂合わせから。また、学校の夏休み明けでもあり、九九を学ぶ日にふさわしいのではとの思いから。

九九は算数の基礎であり、日常生活でもよく使われる。その意味から九九を物事の基礎・基本ととらえ、多くの人に「もう一度、基礎・基本を見直して、初心に戻って物事に取り組んでもらう日」にしてもらいたいとの想いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

●九九について

算数における九九は、普通は掛け算九九を指すが、足し算九九や引き算九九、割り算九九もある。足し算と引き算の九九は、江戸時代に寺子屋などで教えられていた。

掛け算九九は、日本の学習指導要領では小学校二年生の算数の授業で1位数同士の乗法を学習することから、活用されることが多い。

九九の応用として、年齢や時間を表すのに九九を使う場合がある。例えば、三五は十五歳を意味する他、三五夜の略で十五夜の意味もある。また、二八は十六歳を意味する。四六時中は4x6で二四時間中・一日中ずっとの意味である。

ちなみに、四六時中は江戸時代には二六時中と表現された。これは「子の刻」や「丑の刻」など一日を十二刻で表し、昼と夜はそれぞれ六刻に分けられたことから、2x6=12刻という意味である。】ということでした。☆・゚:*へぇヘぇへぇ(●>ω<)ノ凸スゴーイ☆*:゚・☆
九九は江戸時代には年齢や時間を表すのに応用されていたんですね。もしかなさんが江戸時代に生まれていたら時間を知ることができなかったかもしれません泣くうさぎガーン

九九を暗記して朝の回とかで指名された人は先生から言われた九九の段を言わされるとい苦痛の時間がありました( ̄_ ̄|||) どよ~ん

もし言うことができなければ赤っ恥をかくので必死に暗記しましたよぉ「(‘ヘ`;まいったなぁ..

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■給食が突然ストップ…高校6校 提供業者へ違約金を請求 広島

※イメージです

鉛筆このニュースを聞けば聞くほど、値上げに応じなかった学校側も悪かった気がする。まだ自己裁量の余地ある我々個人の家計でも、悲鳴をあげてるこの物価高に、料金据え置きで同じサービスを提供しろだなんて。生活に密着した身近な食品の多くが、2年前と比較して、20%以上値上がりしていると思いると聞いた。まともな保護者が理解を示さないはずないだろうとも思う。きっとこの会社はぎりぎりまで踏ん張って、とうとう力尽きたのではないかと思うう。あときれは日本の現状を象徴するような倒産事例。これからも同様のことが増えそう。牛乳、卵、給食など基礎となる食糧や食事を買い叩き、一方で外資系コーヒーチェーンには高い金を払う。日本の食を陰で支える人々が報われる世の中になってほしいと思う。それに今のインフレは食糧費が大きいので、ここが限度を超えれば維持できない。オリンピックや万博等政治家に政治献金を行っていればドンドン増額してくれるが、自分たちの利益にならない物は放ったらかし、これからの若者こそ一番大事で貧困問題まで考えると給食の栄養は博覧会などよりずっと大事だと思う。燃料費、材料費、人件費のすべてが高騰している状況で、耐えられ無くなった。安く入札した業者に委託することの是非を再検討することが重要がある。経費の上昇分を上乗せして支払うようなシステムの構築が必要。また、市、郡くらいで1業者。業者の企業体が巨大化して市場を独占しなようなシステムを作らないと、また同じようなことが起こる。家事に慣れている近所の奥様やおば様とかででできるおおもうし、食材の納入業者を育てれば解決すると思う。また食事と言うのはある意味食材のありがたさ美味しさ色彩など作ってくださる方への感謝そして生産者方への感謝本当に授業の一環だと思う。委託ではなく国あるいは県市町村が入りちゃんと管理し経営すべきだと思う。また違約金を請求するのはお役所仕事として契約上、仕方のないことなのかもしれないけれど、倒産した企業に請求してもない袖は振れないと言ったところだと思う。2025年3月末までの契約とはいえ、このインフレ下では県教委も柔軟に対応すべき。それができないなら、自前で食材調達から調理師など雇って設備運営すべきだと思う。