好きな串ネタを教えて!

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👩今日は”串の日”らしいです。これは間違いなく「ク⓽シ⓸」の語呂合わせからきていますよねぇ。

詳しい由来はちとばかしググってみます_ヾ(^-^ヽ)カタカタ【美容関係者らが1978年(昭和53年)に制定。東京都豊島区高田に事務局を置く美容週間実行委員会が実施。

日付は「く(9)し(4)」と読む語呂合わせと、9月1日から7日の「美容週間」中の日であることから。くしを大切に扱い、また、美容に対する人々の認識を高めてもらうことが目的。この日を中心に様々なイベントを実施している。

くし

●くしについて

くし(櫛)は、髪を梳(と)いて髪型を整えたり、髪を飾ったりする道具。英語でコーム(comb)と呼ぶこともある。櫛の切り込みと切り込みの間の部分は歯と呼ばれる。歯に頭髪や髭を通すことで髪を梳く、挿し櫛として簪(かんざし)と同じように髪を飾るといった使い方をする。

櫛の歴史は古く、現代のヘアピンに近い単純なつくりのものを含めると、さらにその時代を遡ることになる。歯を備えた櫛は古代エジプトで既に広く使用されていたと考えられており、日本においても縄文時代早期(約7000年前)のものとみられる木製櫛が佐賀市の東名遺跡から出土している。

素材は、獣の骨や木材一般から、より櫛に適した木(ツゲ、マユミなど)や竹、鼈甲、象牙、金属、合成樹脂製などへと多様化し、形状や美しさもより高度なものへと発展してきた。日本では伝統的にツゲ櫛が高級品とされてきた。一方で現代では、理髪店などで利用者ごとに取り換えられる安価な量産品もある。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)

なぁんだてっきり串カツのイラストだったから串の事だと思ったら髪を梳かす櫛のことだったのね(かなさん調べ)あ、でも今日は『串カツ記念日』でもありみたいですよ(∀`*ゞ)テヘッ

そいで、かなさんの好きな串ネタというと串カツです。特にカツと玉ねぎがセットのが大好物ですチュー

てなもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■学校の宿題を廃止して「家庭学習」にする学校が増えているが… 実態は“親に丸投げ”で成績に問題発生

※イメージです

鉛筆この記事を読むとまるで学校がサボっているように見えるてしまうけれど、家庭教育を学校に丸投げしている保護者の問題が一番大きいと思う。学校側が家庭学習ガイドブックなどでポイントを絞って家庭での学習を要請しても、それすら子どもにさせることができずに学校に文句を言う親がとても多と思うし、この記事は、そういった保護者側の問題を棚に上げたもので少し疑問に感じる。それと家庭によっては塾に通っているから宿題をやる時間がもったいないとか思ってる家庭もあると思う、結局親が子供に躾も家庭学習も何もしてやれないそんな家庭が問題なような気もする。本来家庭での勉強は親が責任持つものだと思う。丸投げという表現は、学校が家庭での学習の責任を追うのが当然という意識の表れだ。そんな家庭で、子供の学力は伸びないと個人的には思う。確かに学校外においても子どもが体力なり学力なり、向上させようというモチベーションをもつことは大切だし、応援したいと思いますが、宿題は教師の仕事ではないとは思う。それに最近学校は宿題だ校則だ行事だ部活動だと色々叩かれているけど、日本の学校教育を支えてきたものを簡単に止めさせようとするが、止めたら問題が大きくなるって容易に想像できるものだと思う。現場を知らない教育学者がそういう風潮にしようと必死だと思う。自分の研究実績にするために文科省は日本型学校境域を維持することを表明しているはずだから、正規教員の数を増やして学習指導要領を見直して学校と児童生徒にゆとりが必要。このままではみんなが不幸になると思う。このような記事を書いてしまうのはひとえに学校の責任に帰する。家庭教育は間違いなく親の役割だと思う。日本の学校が親の要望を聞きすぎた結果やり過ぎた。それが全体的な親の教育力は低下を招いてしまった。最後言いたいのが、公私混同するこんな記事が出たら、教員になる気も失せる。宿題に限らず、教員はどこまで子どもに対するリスクを背負わなければならなくなるのだろうかと思うと教師がいかに大変な仕事なのかがわかる。