好きなお酒教えて!

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お母さん今日は”愛酒の日”だそうです。お酒の日ではなく「愛酒」とは日本らしいひですだとおもます。お酒を飲むことが好きな一家で育ったかなさんにとってちとばかりテンションアゲアゲ⤴⤴になりつつも何時ものようにくわしいことはちぃとばかしググってみます。\_ヘ(Д`*)カチャカチャ【この日は酒をこよなく愛した歌人・若山牧水(わかやま ぼくすい、1885~1928年)の誕生日。

若山牧水

牧水は北原白秋・土岐善麿と親交があり、旅と自然を愛し、豊かな情感と寂寥感とを歌い上げた歌風で知られている。「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけり」と詠んだ。旅にあって各所で歌を詠み、日本各地に歌碑がある。

本名は繁(しげる)であるが18歳のとき、号を「牧水」とした。その名前の由来は「当時最も愛していたものの名二つをつなぎ合わせたものである。牧はまき、即ち母の名である。水はこの(生家の周りにある)渓や雨やから来たものであった」とのこと。

大の酒好きで、一日一升程度の酒を呑んでいたといい、死の大きな要因となったのは肝硬変であった。夏の暑い盛りに死亡したのにもかかわらず、死後しばらく経っても死体から腐臭がしなかったため、「生きたままアルコール漬けになったのでは」と、医師を驚嘆させた、との逸話がある。お酒はほどほどに。】ということでした。なるほど(〃'(ェ)’)o_彡☆ポム

若山牧水さんのことは国語か古典の授業で習った記憶がありますが酒豪だったとはしりませんでした。でもそう言えば牧水さんが肝硬変を患っていたということはテレビの歴史番組でやっていたような気がします。ふむふむ(๑òωó)っ✎⁾

でかなさんの好きなお酒教えてというと、ベタなんですがやばっりビールですね生ビールとりあえずみんなでビールを頼んで乾杯して飲み会が始めるのかテッパンです。乾杯”(*>∀<)o(酒)"そんで、サワー系&ソフトドリンクを繰り返して最後はウーロン茶で締めしめくくりカラオケに流れ込むのがかなさんのグループのパターンです。早くこのコロナ禍がおさまって気兼ねなく集まって楽しく飲みたいです。(´∀`)楽しみやわ~

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■びわ湖大花火大会、次年度以降開催場所変更も知事言及 「真意わからない」地元自治連合会

※イメージです

鉛筆結局ルールやマナーを守らない人間のせいで地元民や善良な人達が割りを食うことになる。みんながルールやマナーを守ればこんなフェンスなんて必要なかったはず。悲しいけれど、こうした非常識な人間を排除できるような仕組み作りをしなければいけない時が来ているのだと思う。また有料席はやむ無しだったとしても地元民に観れないと言われると『TVで観てください』なんて答えず、地元民優先有料席でも用意すれば今回のような騒ぎにまで至らなかったと思う。それとこれは一種の脅しに聞こえる。自分のの方針に従わないなら他の場所にするという感じ。地元は一応経済効果があるとは思う。双方納得出来る策を考えて欲しいと他県民ながら思ってしまう。それと場所変えるなら変更場所の選定・地元への説明・会場の安全対策計画とか諸々考えればもう来年に対して動き始めないと間に合わないと思う。どうぞ他所でやってくれとなったら困るの知事だけどそこまで考えてるんの聞いてみたい。もし格差的な有料席が存在し、仮に外国の団体が権益にあやかっていたなどしていたのなら、もはや、花火大会も日本の風物詩とは言えない。日本人が皆、分け隔てなく花火を楽しむのが、昔からの風情であったはず。運営側は混雑を避けるためと言っているが、何か他の理由があるのでは、と詮索もしてしまう。実際、他の地域ではそういうこともあったと聞いたことがある。あと思うのが。花火が見えず、地元住民の楽しみがなくなることと混雑への安全確保地元住民からのクレームは共存は難しいのかもしれない。花火が見えるということはそこが混雑することは目に見えているだろうし、それでもかまわないっていう地元住民といやだという地元住民がいるんだろうし結局は来客うんぬんより地元住民同士でしっかり話し合わないとどちらかが嫌な思いをし続けることになる。結局場所を変えてもそこを何とかしないと問題の場所が変わるだけだと思う。周辺住民は花火大会反対と言いながら、花火は見たい。だから場所は変わって欲しくないと言うのが本音なのだと思う。結局は、主催者側と住民側が良く話し合って、みんながこの場所で安心して花火を楽しめる方法を模索していくより他ないように思う。