はちみつをかけると美味しいものは?

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👩今日は”はちみつの日”らしいです。これは考えるでもなくまんま[はち⑧みつ③]の語呂合わせでしょう‼一応詳しいことはちぃーとばかしググってみます(\_ヘ(Д`*)カチャカチャ
【全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年(昭和60年)に制定。

日付は「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせから。健康食品としてのはちみつを広く知ってもらう日。3月8日は両組織が制定した「みつばちの日」となっている。

はちみつとは、ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工・貯蔵したものをいう。人とミツバチの関係は古く、古代エジプトの壁画にミツバチを飼っている様子が描かれていたり、日本では平安時代に、はちみつが宮中への献上品となるほど貴重品であったという。また、江戸時代には、徳川家康の孫娘である千姫が絹などとともに、はちみつ数百貫を持って嫁いだという逸話もある。】ということですへぇ~_〆(・∀・*)何か思って以上短っか‼まぁなにやら古代エジプトの壁画に🐝が描かれてあったり平安時代にははちみつがあったり歴史があり人と関わりの深い古いモノだとわかってまた一つ勉強になりました( 〃▽〃)エヘッ宝石赤

【こんな感じです。まさにカロリーの

束手箱やぁ~‼ヾ(≧▽≦)ノ】

でかなさんが、はちみつをかけると美味しいものはというと、「シンプルに焼いたトーストにかけて食べるのが一番すきですパンその上にバターをONしたらさらにベストです🍯ヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪

そいでもって・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです‼

■学校給食がなくなる「恐怖の夏休み」 子どものお昼ごはんの問題 子育て中の親はどう乗り切っている?

※イメージです

鉛筆確かに夏休みのお昼ご飯問題って問題なのかもしれないけど、小学生ならまだしもそれ以上の子供には普段から楽しく料理くらい作れるよう家族で工夫すれば済むことだと思う。何でも国がとか何か対策とかなんて考えるほうがおかしなことで、プライバシーは守りたいが何か不都合なことは国や行政に頼るのは間違いだと思う。虐待や貧困で食事が出来ない環境とは違う。子育てや介護問題は大家族であればある程度解決する点もある。無理に住みにくい都心に居るより実家近くで生活を考えるのも一つの考えかも知れない。そして、献立に悩まされるのはわかるけれど、食べられない貧困問題は別だけど、食べる内容まで、国が対策に乗り出すほどのものなかと思うところある。またテレビなどで、料理研究家や栄養士が、食育だの栄養のバランスだのと囃し立てているけど、そんなに毎食毎食、栄養のバランスをとらないといけないものかと思う。独身の自分が言うのもなんですが、そんなに考えて悩んで、毎回毎回作らないといけないものでもないと個人的には思う。働いているお母さんも多いから、大変だろうけど、ほどほど適度で良いと思う。親の愛情があれば、栄養は行き届くと思う。子育てが大変なのは百も承知だけれど、あまりにも何も教えない親が多すぎると思う。勉強は学校や塾、生徒指導的な面も学校、挙げ句に生きていくための食事という行為すらまともに教えないって、親は何を教えているのか思ってしまう。この記事はごく一部の抜粋だと思うけど、それでもこんな親がいるのも事実だよね。生きていく術くらい親が教えるべきだし、子供時代は小学生から料理してたし普通にラーメンとか菓子パンも食べていた記憶がある。お昼準備するのは大変だとは思うけれど、国が動くもんなのでしょうか?作るのも、準備するのも、作れるように教えるのも親の役目だと思う。もうしわけないけど仕事しているからというのは、言い訳の聞こえてしまう。今は大きいからカップラーメンでも、お昼代で渡すお金の中で好きなもの買ってくるとかにしてる。国を動かすほどの声をあげてるのて、その家庭の子育て心配になる。