今年初のスイカはもう食べた?

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お母さん今日は”スイカの日”​らしいです。いいよねぇスイカってこの時期にモチのロンだけど熱ある時や身体が火照っているときに食べると一気に身体が涼しく軽くなるε=( ̄o ̄;A)フゥ

で、いつものように詳しいことはちぃーとばかしググってみますカタカタ ( *¯▽)o”_/|【スイカ生産者のグループが制定。日付はスイカの縞模様を綱に見立てて、「な(7)つのつ(2)な(7)」(夏の綱)と読む語呂合わせから。スイカの消費拡大が目的。
●スイカについて

原産は南アフリカで、日本には室町時代以降に中国から伝わったとされている。漢字では「西瓜」と書くが、これは中国語に由来したもので、中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜ということでこの名称が付いた。

英語では「ウォーターメロン(watermelon)」というように、果肉の90%以上が水分で、ブドウ糖や果糖、ビタミンA、カリウムなどをバランスよく含んでいる。園芸分野では「野菜」に分類されるが、青果市場での取り扱いや、栄養学上の分類では「果物」に分類される。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)

スイカの生産者さんグループってどんなグループなのかちと気になるr(-◎ω◎-) 考え中....

でも毎年美味しいスイカを作っていただき感謝感謝でございます。アリガー(*´ω`*)-トォ┏〇ペコッ

で、かなさんがですが今年初のスイカはもう食べたというと、丁度、今日今朝に食べてたりして(〃∇〃) てへっ☆冷たくておいしかった( ̄3 ̄)=3 げぷぅラブラブすいかって普通に冷やして食べるのも美味しけどカットスイカを凍らして食べるとまた一段レベルが上がって何とも言えない美味しさになりやめられないとまらないです(●^ー^●)ナイフとフォーク

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■「給食がなくなる」夏休みの困窮世帯の不安 一袋20円のうどんに草を分け合い、冷房もない

※イメージです

鉛筆給食は、貧困家庭や虐待・ネグレトを受ける児童の生命線になっていることもあるので、1年通してなんとかなるれば良いのにと思う。そして給食は確かに困窮世帯には食費という金銭としての支援になっていることは事実だと思う。しかし、そろそろ困窮世帯にただ金銭的なサポートを行うだけでは根本的に改善されない事に目を向けなければならないと思う。一例として困窮世帯に対して世帯ごとに原因を分析をして成人して世帯を支える事を条件とした奨学制度や認知の特性から支出のバランスが原因となっている世帯への指導・監督、などを行なってゆく事など解決に至る支援を行なっていくことを行政に期待したい。あと生活保護やら減免やら、貧困家庭に対する救援は色々あるけれど、そもそも貧困に陥ったり子供を虐待・ネグレトするような親って、合理的な判断を下し建設的な行動をとるってことがそもそも苦手なことも多いから(だから貧困に陥ったり子育てで不適切な行動をとる)、うまく制度を利用できなかったりする。よく子ども食堂などと耳にするけれど、どういう運営をしていて、誰がお金を出して、協力者をどう募集するのかがよくわかない分もある。協力したい、援助したいと思ってもどうしたらいいかわからない人も多いかと思うしそのあたりをもっとよく世間に知ってもらう必要があると思う。個人的には母子の貧困は、養育費を貰えていない場合が多いと感じる。生活保護とか、母子手当増額の前に、国が介入して、父親、(場合によっては母親)からしっかり養育費を回収するべきだと思う。また、支払いが遅れたりした場合などは、税金と一緒で延滞金を付けたり、財産の差押え、再婚禁止など、厳しく回収してほしい。年金みたいに、鬼電して回収を促してほしい。何故これを政府がやらないか不思議でならない。あと思うのが、生活保護を母子家庭が受給すると困窮世帯は確実に収入が増えいわゆる食うに困るという状況は脱するはず。色々と思うことはあるご家庭もあるとは思うが、子供のために申請してほしい。子供が人並みに幸せな環境で育つことは各家庭だけの責任ではない。シングルマザーは、自分の両親を頼って生きている人も多いと思うけど、すべてのシングルマザーがそうではない。自活出来るなら良いが、出来ないなら地域のサポートを頼って欲しいと思う。