好きなヒーローキャラは?

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お母さん今日は”ウルトラマンの日”だそうです。小さい頃兄者ともにウルトラマンを見て育ちよく兄者のウルトラマン人形(セブンかタロウ)とかなさんのリカちゃん人形でウルトラマンごっこ遊びをしたたたのしいおもいでがあります。二体を戦わせ結局最後はウルトラマンが勝つというリカちゃんには申し訳ないう遊びでした笑˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.ごめんなさい

それはそれでいつものごとくどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます。\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【世代を超えて愛されるウルトラマンなどの様々なヒーローやキャラクターを生み出し、ウルトラマンシリーズの制作を手がける円谷プロダクションが制定。

1966年(昭和41年)のこの日、TBSテレビで『ウルトラマン』の放送が開始された。第1回の放送は『ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生』であった。

ウルトラマンTV初登場
ウルトラマンTV初登場

もともと『ウルトラマン』は7月17日に放送開始の予定だった。しかし、その前に放送されていた『ウルトラQ』の最終話が、内容が難解であるという理由で放送されないことになった。そこでその穴埋めとして、前日に杉並公会堂で開かれたウルトラマンの宣伝イベントの模様を前夜祭として放送した。

そして『ウルトラマン』は、1966年7月17日から翌1967年4月9日まで、毎週日曜日19:00~19:30(30分)に全39話が放送された。カラーで放送されたが、当時、カラー放送を実施していない一部のネット局では白黒放送となった。また、音声形式はモノラル放送であった。

ウルトラマンの日

記念日の日付はウルトラマンのテレビ初登場の日に由来する。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

かなさんは『ウルトラQ』は知らないけど難解で放送できなかったウルトラQの最終話がどんなものかどちゃくそ気になります。どんなだろう・・?(・・*)。。oO(想像図)

ちなみにかなさんが一番印象に残っているウルトラマンは男女合体の『ウルトラマンA』です二人で合体するの驚きですがそれが男女合体というのがそれはそれは衝撃的でした。ウッソーン!!∑(;゚ω゚ノ)ノ

『「いまだ!変身!北斗と南~♪」

という主題歌も印象的です。』

でかなさんの好きなヒーローキャラは・・・

ヒーローといえば言わずも絶対無敵の唯一無二のヒーローである『ドラゴンボール』の”孫悟空”しかいないっしょ‼イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ

鳥山明巨匠先生が生む出した史上最高かつ最強の世界中で愛されている無敵のヒーローにかなう人はいませんってo( * ゚▽゚ * )oニパッ♪

孫悟空はかなさんにとって

永遠のヒーローですハートキューン

かめはめ波(((ノ°Д°)ノ+。。・゚*.゚◎』

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■北朝鮮、処理水でIAEA非難 韓国報道を引用、買収も主張

※イメージです

鉛筆核兵器を開発し、平和な世界を脅かしている国が言っても説得力に欠ける。散々、飛翔体とやらロケットを日本海沖に打ち込んで、それこそ汚染させたり危険を侵している国が意見言える立場ではないと言いたい。そういう北朝鮮の核施設、地下実験は全く問題ないの問いたい。中国、北朝鮮、韓国の黄海の方が別の意味でよほど汚染されてる気がする。それと日本は北慣れしてるから、また言ってるくらいに感じるけど、そう思わない国もあるかもしれないから大きい声で核実験を批判してお前が言うな雰囲気をとくる必要もあると思う。あとあくまで個人的想像に過ぎないけれど自分達が買収などいつもやってるからそんな発想が出てくるのだと思う。それと北朝鮮が人類のことを考えているということ自体驚いた。他人の非難をする前に、“人間の生命”と言うのなら、まず自国民の生命を考える事が最優先だと思う。その前に自国民のことを考えたてもらいたい。北朝鮮の非難は全て自国の裏返しで、科学より感情の韓国もそうだが自分がやるから他人も言ってしまう。ただ軍事衛星といってミサイルを打ち上げて失敗した国に言われてたくない。北朝鮮こそダブルスタンダードだと思う。核実験の片方で日本の処理水を批判する。そんなに気になるなら北朝鮮自ら処理水を検査に来れば良い。また北朝鮮は日本の処理水を非難するのであれば、その前に中韓の原発から排出されるそれ以上にトリチウム濃度の高い排水を非難すべき。全くもって理不尽でしかない。中国、韓国の左派、北朝鮮、そして恐らくロシアもIAEA批判をしてくるだろう。結局のところ、こうした国や左派勢力は科学的な根拠よりも、政治的な意図で反対しているだけ。彼らが風評被害を広げ、福島の復興を妨げている。あと言いたいのがその物事に対する意見ではなく、政治や経済、国際情勢のバランスへの思惑により発信を行う国に、何の信憑性や発言力もない。そもそも国際法違反を繰り返す小国に誰も耳を傾けはしないと思う。