海外土産でうれしかったものは?
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1859年(安政6年)6月28日(旧暦5月28日)、江戸幕府がアメリカ・イギリス・フランス・オランダ・ロシアの5ヵ国との間で結んだ友好通商条約に基づいて横浜・長崎・箱館(函館)の3港を開港し、自由貿易を許可する布告を出した。貿易に携わる企業だけでなく、広く国民全般が輸出入の重要性について認識を深める日として記念日とした。
この「貿易記念日」は、3月25日の「電気記念日」、4月18日の「発明記念日」、11月1日の「計量記念日」とともに経済産業省4大記念日の一つである。】(^。^;)ヘェーソーナンダー
なんか「貿易」とか「通商条約」という文字を見ると社会科や歴史の授業で覚えるのに苦労したのを思い出し・・・頭が痛いですァァ━(-益-。)━ッ...
でかなさんのが海外土産でうれしかったものは、派遣時代に同じ派遣仲間が新婚旅行先のカナダで買ってきてくれたカナダ特産の「メイプルシロップ」です。
『こんな感じの商品で、かなさんは
紅茶に入れたり食パンにぬって
使っていました』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■タイタニック探索艇、行方不明者の捜索終了 調査委員会が原因究明へ
※イメージです
まず最初に亡くなれた方々のご冥福をお祈りいたします。またご遺族のかたに哀悼の意をさ申し上げます。。本当に気の毒に思う。ただ一瞬で水圧に潰されて、内部温度はその際に数千度まで上がったそうなので、もしかしたら苦しんだり恐怖の時間がほとんどなかったとすればそれだけがせめての救いなのかもしれない。また感じるのは欧米の捜索終了は早い。日本では、昨年の知床の事故や、熱海の土砂崩れで最後の一人なのだがいまだに捜索していると聞いたことがるし、日本だったらこんなに早く捜索を終了しないと思う。けれど高い費用を払っていれば安心だという保証はない。捜索にあたられた方々にもリスクがあり、多額の費用が発生する。帰りを待つ家族にとっては無念だろうが捜索打ち切りは仕方のないことかもしれないと思うところもある。欧米と日本では、死生観の違いも大きい.。かつての日航事故では、日本が何週間も捜索を続けるのをみた外国人犠牲者の家族が、欧米ではありえないと言って感謝していた覚えがある。あと今後のこのようなツアーについては法的にもっと厳格な取り締まりが必要になると思うけれど、困った事にタイタニック号は公海に沈んでいるので一国が取り締まりを強化しても法律の緩い国から出る事が可能だと思う。このあたりが難しいところかもしれなけれど再発防止は各国が法律を作らないと無理。深海への潜水艇などは、どんどん開発されると思うけれど、専門家で法律を作るしかない。同様の事故が起こらいよう、技術や管理体制を検証してもらいたい。それと今回の事故は船の級の検定を受けずに実験船と言う形で観光に転用した事にあるらし区誇示的のはアメリカの当局に責任の一端はあると思う。そして、ある程度の危険は覚悟の上で参加した人達にも自己責任があるとも思う。そのうち日本でも戦艦大和の観光ツアーとかできそうだけど、そこに行くだけの意味があるのか考える必要がのかもしれない。