ホワイトデーにほしいプレゼントは？
▼本日限定！ブログスタンプ
今日は”ホワイトデー”らしいです。すっかりわすれておりましたがホワイトデーなんですよね。この歳になっていまさらかなさんにはバレンタインデーもホワイトデーも関係ないんですがね
とはいっても何時ものように一応くわしいことはちぃとばかしググってみます(＼＿ヘ(Д｀*)ｶﾁｬｶﾁｬ【2月14日の「バレンタインデー」にチョコレートなどを贈られた男性が、返礼のプレゼントをする日。
バレンタインデーのチョコレートに対して、キャンデーやマシュマロ、ホワイトチョコレートなどをお返しするのが一般的になっている。
日本でバレンタインデーが定着するに従って、若い世代の間でそれにお返しをしようという風潮が生まれた。これを受けたお菓子業界では昭和40年代に入ってから、個々に独自の日を定めて、マシュマロやクッキー、キャンデーなどを「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになった。
この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国飴菓子工業協同組合（全飴協）関東地区部会がホワイトデーとして催事化した。そして、1978年（昭和53年）に全飴協の総会で「キャンデーを贈る日」として制定され、2年の準備期間を経て1980年（昭和55年）に第1回の「ホワイトデー」が開催された。
ホワイトデーを3月14日に定めたのは、西暦269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとした男女を救うためにバレンタイン司教が殉教したが、その1ヵ月後の3月14日に、その2人は改めて永遠の愛を誓い合ったとされていることや、古事記および日本書紀で日本において初めて飴が製造されたとされる日が3月14日前後とされていることに由来する。】ということです。へぇ～_〆(・∀・*)
オッ‼(ﾟДﾟノ)ノてっきりホワイトデーって単純にバレンタインデーの一ヶ月後に設定されたんもんだとおもってましたが、きちんと由来があったんですね
しかもその起源はどちゃくそ古くいとはかなさんこれまた一つで勉強になりましたφ(..)メモメモ
で、かなさんがホワイトデーにほしいプレゼントはというと・・・ナッシングゥ～
誰にもチョコ渡してないし、義理チョコの渡してないのでもらえるはずないけれどね(;^_^A
かなさんにとっては無縁の日ですｺﾞ―――(ll-ω-)―――ﾝ
そんなこんなで・・・ホイ
本日の気になったニュースはこちらです！
■【WBC】佐々木朗希が死球のおわびに両手いっぱいのお菓子「ジェントルマン」チェコ監督は感激
※イメージです
あのデッドボールは本当に痛そうだった。ただ、その後にきちんと帽子を取って謝罪の意を示したところに正直ホッとした。前日の韓国戦でのヌートバー選手に対する背中へのデッドボールでは、謝罪どころか韓国人ピッチャーがマウンドを降りて、睨むような仕草をしたのでびっくりした。日本は佐々木投手のような人がいて誇りに思う。チェコは試合中とても楽しそうでしたね。足がめっちゃ痛いだろうけど、一塁からダッシュを披露したりして。微笑ましかった。真剣勝負の場でのことだから、別にわざとじゃない。その場で謝って、相手が許してくれたらそれでおしまいでいい。でもまだ自分の気持ちが収まらなくて、だけど許してもらったのをあんまり何度も何度も謝るのも逆に失礼になる場合もある。そのときに、海外の選手だし、日本の美味しいもの持って訪ねていくのに「お菓子いっぱい」は、コミュニケーション取るのにちょうどいい感じする。佐々木選手も当ててしまってから、ずっと気にされていたのだと思う。佐々木選手の誠意が伝わってきた。元々しっかりした好青年と思っていたけど、両手いっぱいのお菓子を持ってというところに年相応の可愛らしさを感る。日本のお菓子はどれも美味しいので、きっと喜ばれたと思う。佐々木、山川両選手の礼儀といい、気持ちの良い試合だった。日本のお菓子は本当に美味しいと思うから、是非とも味わっていただきたい。それに、日本人のお菓子は海外の人達にも定評があるらしい。東京オリンピックの時にも海外選手達は日本のお菓子をとても美味しいと言って食べてくれていた記憶がある。相手にも喜んでもらえるものを本人みずから宿舎に持って行くという心遣いが素晴らしい。まだＷＢＣの期間中で何かと忙しいと思うが、チェコの選手たちが帰ってしまう前に時間を作ってわざわざ相手側の宿舎まで出向くって中々出来ないことだと思う。人柄が表れて益々人気が出てくるだろう。一流のスポーツマンは一流の人間でもあると言う証しだと思う。このような対応ができる素晴らしいスポーツマンシップを持っていて感動するし、スポーツする子供たちにも達も佐々木選手を見習って、スポーツマンシップに則った行動ができる人になって欲しいと思う。この話は佐々木選手としてもしっかりお詫びに行けたわけだし、チェコの選手関係者はお土産も貰えたわけだし、ロッテは宣伝になったわけだし、全員が得している。小さな手間と心がけでもみんながプラスになれることがあって良かったと思う。
