得意なウィンタースポーツはある?

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お母さん今日は”クロスカントリーの日”という初めて聞いた日です。珍しい日なんで興味津々ですがいつもの如くちとばかりググってみましたタカタ ( *¯▽)o”_/|【1977年(昭和52年)のこの日、統一ルールによる初めてのクロスカントリー大会がイギリスで開催された。

クロスカントリー

「クロスカントリー(cross-country)」は「クロスカントリースキー(cross-country skiing)」とも呼ばれる。スキー競技の中のノルディックスキーに分類され、雪上に設営されたコースでスキーとスキーポールを用い、多様な地形での総合的走力を競う競技である。市街地の公道から公園の林間まで、天然ないし人工で積雪しているあらゆる場所がコースとして設定される。

スキーを左右交互に滑らせるなど、古くから伝統的に用いられてきた走法技術のみが認められ、スケーティングによる推進は認められない「クラシカル走法」と、走法技術に一切の制限がない「フリー走法」がある。】というということらしいですΩヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

クロスカントリーといえばかなさんはクロスカントリーそのものはみたことないが、ノルディック複合の王者”キングオブスキー”と呼ばれた荻原健司さんのファンだったのでノルディック複合のジャンプとクロスカントリーはみていました。スキー

でかなさんの得意なウィンタースポーツは・・・ナッシングゥ~グッです。なんせかなさんは運動音痴の運痴さんでまったくもってスキーもスケートもできまでん。(ヾノ・∀・`)ムリムリだからと冬季オリンピックとか滑ってている人を見ると羨ましく思います。いーなo(´>ω<`)o

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■なぜ?公園に“禁止看板”24枚も…利用者「ちょっと息詰まる」 東京・練馬区

※イメージです

鉛筆近隣住民の声で自由に遊べなくなるというのがあるけど、注意書き見た感じでは普通に遊んでいれば何の障害にもならないごく常識的な注意書きだと思う。ようするに利用者のモラルの低下なんだろうけど、ひとつひとつ言わなきゃわからないなんて情けない。苦情があって、マナーやルールを守らない人がいるなら、仕方がない気もするし、看板が効果がなければ、次は公園の閉鎖になるかもしれない。そもそも当たり前の規則を、わざわざ税金で看板作ってまでお知らせしないと守れない人が大勢いることが問題。皆がマナーを守っていればこんな看板は必要ない。世の中善人ばかりではないからこういったことはこれからもあちこちでこういう看板が増えるかもしれない。ほとんどの項目は本来ならわざわざ注意する必要すらないマナーだと思う。あと注意看板を出せば、取り敢えず、苦情を言ってきた人に対する免罪符になる。行政側が、クレームに対して「やってやった感」を出しておこうっていう対応に自ら疑問を抱くまではどんどん増えていくと思う。それになんでもクレーム対応するのが正しいとする方こそが役人の怠慢なんなよう思う。毅然と突っぱねることも必要な時もある。クレーム対応していれば自分に責任はかからないと思い込んでいる。責任を持っておかしな意見には対応しない態度でいなければどんどん看板は増えて生きづらい世の中になる。そもそも憩いの場のはず。困る人もいるかもしれないけれど、規制規制するならない方が良いくらいと個人的には思う。あと以前ししつけされていない子供を見ないという親が増えてるいると報道番組で言っていたのを視たことけれど、これではクレームも仕方ない。「寛容」ではカバーしきれない常識外れな行動を取る人はそりゃ自分の生活圏には入ってほしくないと思うはず。地域のコミュニケーション不足もあるかもしれないけど、やっぱり利用者の常識不足が一番の問題。行政だけでなく、“地域の住民も公園の管理に参加できる形”にとあるけれど住民が注意したら最悪逆恨みを買い何か事件が起きそうで怖い気がする。スケボ禁止の張り紙前でスケボ乗り回し禁煙看板前での喫煙&ポイ捨て犬の糞持ち帰り看板前での放置立ち入り禁止の張り紙をガン無視など・・・。結局どれだけ張り紙やら看板出しても守らないんだから妥協点を線引きして気にしないようにするしかないと思う。