肉と魚どっちをよく食べてる?

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お母さん今日は”EPAの日”らしいです。「EPA」ってよく言葉ですが詳しいことはイマイチよくわかっているようでわかっておりません(;^_^A

なぜに今日にいつものようにか詳しい由来はちとばかしググってみます□_ヾ(^-^ヽ)カタカタ【東京都港区西新橋に本社を置き、水産事業や食品事業などを手がける日本水産株式会社が制定。

日付は肉中心の生活を送る現代人に肉(29)を食べた次の日(30)には魚を食べ、EPAを摂取してバランスよい食生活を一年中送って欲しいという思いを込めて毎月30日に。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

魚

●EPAについて

EPAとは、魚に多く含まれる「エイコサペンタエン酸(eicosapentaenoic acid)」の略称で、いわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれるn-3系脂肪酸の一つで、体内でほとんど作ることができない「必須脂肪酸」の一種。中性脂肪を減らしたり、心臓病・脳梗塞・動脈硬化などの予防をする働きがある。

EPAが脚光を浴びるようになったのは、1960年代にデンマークのダイアベルグ博士らが行った、デンマーク自治領であるグリーンランドのイヌイットの人々を対象に行った疫学調査がきっかけであった。

イヌイットは、野菜をほとんど摂らず、アザラシなどの肉を主食としている。にもかかわらず、牛や豚、羊など肉食中心のヨーロッパ人より、心筋梗塞で亡くなる人が非常に少なかった。

調査の結果、イヌイットの血液中に含まれるEPAが、ヨーロッパ人に比べきわめて多いことが明らかになった。彼らが摂っているEPAは、アザラシなどが主食とする青魚に由来するものであった。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

へーニク㉙の次が魚だからね㉚に設定されたのですねびっくり気づき確かにバランスよく食べることは大事なことです。ナイフとフォーク

でかなさんは肉と魚どっちをよく食べてるかというと・・・どちらかといえば🥩かもしれませんが🐟も食卓にあれば食べます。ま、肉だとか魚だとか意識しないで食べてるかな魚しっぽ魚の骨魚あたま骨( ̄3 ̄)=3 げぷぅ

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです

 

■「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ

※イメージです

鉛筆教師と生徒は立場が違うから全部同じじゃなくていいと思う。そこに「合理的な理由」があれば区別して制限を課すことは問題ないはず。だけど寒いのに服装を不合理に制限するのは反対。校舎内の服装にも制限がある以上、常識的な室温を保証しなくてはいけない。家庭の経済力が表面化しないと言う点で制服は便利だけど、ジェンダーとか個体差とかに配慮するという点では融通が利かないし、大人も随分とカジュアルな服装で仕事するようになったので、制服のありかたも変わっていい時代になったと思う。今、常識だと思ってることや世論が「禁止しろ!自由化しろ!」と言ってることでも数十年経てば滑稽に見えるようになるかもしれない。もちろん、時代にそぐわなくなれば変えればいい。それとなぜ目的や意図の分からない規則をなぜ放置したままなのか疑問。学校側が思考停止してるとしか思えない。生徒側はただ従うのではなく、なぜこうなのか学校と話し合う様努めた方が今後大人になっていく上で思考力が育っていくと思うしその上で目的が不明なら校則を改訂すべき。目的があるなら協議すべき。何でもかんでも保護者の言いなりにはならなくてもいいけれど、双方何でもこんな校則は必要かと悩んでるなら変えればいいだけ。学校や教育委員会等の運営側がそもそもの制度や規則を理解せず、疑問も持たず、見直しもせず、時代錯誤なルールに従っていることが問題だと思う。あとこういう問題は親が指摘するよりも、生徒が自分たちで考えて教師と議論すれば良いとも思う。ただブラック校則と言ういわば負の遺産を子供たちに丸投げして変えればいいというのは少しと違う気がする。実際子供たちが変えるって事自体はいいと思いうがそれに関わる大人達がちゃんとそれをサポートし頭ごなしに否定すること無く一緒に考えて新しい校則を作れる環境を作る事こそが教師や大人達の仕事で教師側も内申とかで理不尽な評価を付けないように努めてほしい。教師も大変だと思うけれど、理路整然と応えてもらいたい。コートを認めると「華美になるとか」「貧富の差が生まれる」といった理由付けがされいるけれど、コートを認めている近隣の学校や地域では、どのような結果となっているのかを検証してみる必要があると思う。あと個人的には色や形態を指定して可能ならばコート着用を認めるという選択肢を追加してみても良いと思う。各々の校風や伝統や慣習を踏襲しつつも改善点という事に目を向けると云うことも忘れてはならないと思う。