友達が歌ってて好きになった曲ある?
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初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。
この日は「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。9月の第2土曜日は「ファミリーカラオケの日」、10月17日は「カラオケ文化の日」となっている。】ということです。(^。^;)ヘェーソーナンダー
最初ののど自慢大会・・・初めて公共の電波の乗って本当の素人さんが歌った大会だったと思う
歌っていた曲も時代を表していますよね。♫♬♪~>⌒*)/
そいでかなさんが友達が歌ってて好きになった曲は・・・浜崎あゆみさんの『М』です。あゆはそんなに好きなわけではないけど歌うまな友達がカラオケに行くたびに歌ってくれるこの曲はすごい好きです
『あゆは歌もうまいがミュージックビデオがこれがまた
カッコイイ.゚☆(ノё∀ё)ノ☆゚.』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■へずまりゅう「月収100万円で雇いたい会社が5社集まりました」
※イメージです
100社ほどいたのが条件だしたら5社。見方を変えれば95%の会社に「お前にそんな価値はない」と言われたようなものだと彼は気付かないのかと思うと呆れてしまう。「雇いたい」は「雇用(採用)した」ではない。当然のこの後は会社との交渉となり、そこで不採用となる可能性もある。あれこれ言うのは自由だが、最終結果を待たずに既に雇用されかの様に発言しているのは。いかにもこの人らしいと笑えた。ただ1ヶ月単位の業務委託で月100万円、1ヶ月で打ちきりになる場合あり得るので、年収1000万円となるかは分からない。浮かれている場合ではなく広告塔としての利用価値が無くなったら解雇されないよう、実力で結果を出していくしかないだろうと思う。「年収1000万円って楽なゲームやな。」といっているらしいけれどこの発言はどうなのと思う。勘違いが過ぎる発言だと捉えるのは私だけはないはず。「有名人と繋がれる」と謳っていますが確証も無い。「会社が有名になる」に関して、確かに話題にはなると思いうけれど、元迷惑系YouTuberを雇用したって意味での悪目立ちしかない。話題性も極めて短期的なもので、時間が経つにつれて「この人が広告塔?どうでもいい」となっていくのが目に見えてるし、広告塔として雇うには企業側のリスクが大きすぎると思う。あとたしか会社の宣伝として採用するのかもしれないけど、『ろくでもない会社』と宣伝して社員のモチベーションを下げるだけにならないかと思った。もし彼が自分の会社に入ってきて、仕事せずに100万支払われたとすれば、仕事やる気なくなると思う。彼を雇う資金があるのなら、給料を上げてほしいと思う社員は数多くいると思う。それに申し訳ないけれど、メリットの伝え方も小学生並みの頭で言い方は悪いけれどこんなの使い道あるのかなと思う。多額の金払ってバグ弾抱えたみたいだしそこに居る既存の社員さんに同情を禁じざるを得ない。