最近あった幸せは?
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日付は、お正月前ということで12月、日は「ふく(29)」(福)と読む語呂合わせから。正月行事本来の意味・謂われを知ることで福を招いてもらうことが目的。また、この日には買い物や大掃除をして正月に備えようと提案している。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
紀文食品(きぶんしょくひん)は、1938年(昭和13年)に東京・八丁堀に山形屋米店として創業した会社で、現在は東京都中央区銀座に本社を置く。創業以来のスピリット「革新と挑戦」を継続してきた。そして、紀文グループは、水産練り製品を主体とするチルド食品の製造・販売を中核とした幅広い事業を進め、売上高で1000億円を超える企業集団となっている。
紀文の商品といえば、おせち料理に欠かせない蒲鉾や伊達巻、おでんの材料となるはんぺん、ちくわ、さつま揚などが有名で、紀文の焼印の入った商品群も多い。
近年では、時代のニーズに合わせて、カット済みの蒲鉾・伊達巻・玉子焼などが入っていて、盛り付けるだけで手軽にできる簡単おせちシリーズ「我が家のおせちセット」などの商品も販売している。】ということでした。_〆(●-∀-●)ホぅホぅ☆
なるへそ・・・あの有名な紀文さんと日本の文化おせち料理が関係していたんですねホー!((〆( `Д´ )メモメモ
でもってかなさんの最近あった幸せはというと、どうにかこうかジタバタせずに末締めの仕事が終えられ穏やかの気分で仕事納めできそうなことです。このままなにごともなく明日の仕事納めをむかえたいです(人 •͈ᴗ•͈)おねがい!
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■5個入りの菓子パンを1日1個食べ、所持金は50円…コールセンターの契約社員が路上生活者になった過酷な記録
※イメージです
シングルマザーが貧困の世の中になったのではなくて、もともと昭和の昔から母子家庭というものは貧しかった。最近の夫婦は子供がいるのに我慢しないで簡単に離婚してしまうのでシングルマザーの貧困が目立つようになったような気がする。そして個人的に言わせて頂くと貧困は自己責任ではないかもしれないけれど結婚は自己責責任部分もあると思う。実家と折り合いが悪かろうと帰れる場所があるのならば、プライドを折りまくっても土下座して生活を立て直す。離婚やDVから逃げたことを責められたらNPO法人に相談する等々、それらをしても駄目だったら初めてシングルマザー専用のシェルターに逃げる、生活保護に頼ってほしいと思う。それと旦那の不倫、DVは田舎でも多いと聞く。手軽に相談できて、慰謝料請求できる弁護士を用意しないと結局は不倫、DVした男性が勝ち逃げしたようになる。被害者である女性が、経済的に追い詰められても旦那と旦那の不倫相手の女性からきちんと慰謝料を受け取れるシステムをつくらないといけないと思う。
言い方は違うかもしれなけれど経済力と生活力のない人が後先考えずに子どもを連れて逃げ出すのは大人としてどうかと思ってしまう。子どもを大人の都合に巻き込むのは無理心中の犯罪と同じだと考えるてしまう。あと他人事だと思えないのが今の日本の怖いところと思う。あとキツイ言い方になるけれど総理は国庫を潤すことしか考えてなさそうに見えるし、物価高も終わりが見えないし、賃金が上がる気配なんて微塵も感じられない、非正規雇用の拡大で、日本人は確実に貧しくなったように思う。セーフティネットも不十分で、生活保護未満で暮らしている人達がそこら中にいる。それと年末年始を迎えニュースでは海外へ遊びに行く人達の事を流していた、数十万もするブランド品を安いからと買い漁っていた、いったいどちらが今の日本を表しているのだろうかと感じてしまう。最後に私はこの方々を責めるつもりは毛頭ないけれどもっと事前に何とかならなかったのかなとは思う。こうやって立ち直る機会があるってだけでも、幸運な方なのかもしれない。