お正月の準備はいつ頃から始めてる?
▼本日限定!ブログスタンプ

2月8日に農作業など一年中の行事の始まりである「御事始め(おことはじめ)」または「事始め」があるのに対し、この日はこれを終えることから「御事納め(おことおさめ)」または「事納め」という。
地方によっては「御事終い(おことじまい)」などというところもある。また、2月8日と12月8日をまとめて「事八日(ことようか)」という。
この日には、里芋・こんにゃく・にんじん・小豆を入れた「御事汁」を食べる風習があった。江戸時代や関東の一部では、12月8日を正月の儀式を始める「御事始め」とし、2月8日を正月の儀式を終える「御事納め」としていた。
この日に「針供養」をする地方もあるが、日付や行事の内容については地域差が大きい。また、これらの行事は戦後、徐々に行われなくなりつつある。】ということでした。ふむふむ(๑òωó)っ✎⁾⁾
農作業を基盤にして考えるているらしいですね。いかにも日本人らしくてかなさんは好きです。(・∀・)イイネ!!
でもってかなさんがお正月の準備はいつ頃から始めてるかというと・・・その時の気分によって毎年変わりますが大体大掃除は大体13日~28日頃までに終わらてしまいます。お掃除⌒┻┻o(・∀・ )( ・∀・)o┳┳お掃除あと鏡餅しめ縄飾りとかおせち料理は我が家のボスの母君に任せております
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
性犯罪を含め社会的な抑止力は必要だと思う。身体的に男性が女性として公共機関のトイレや温泉を使用するのは難しいかもしれないけど、例えば体は男性だけど、心は女性だから女性と憲法上認めたとして、その人が堂々と大衆浴場の女風呂や女子トイレ入ってきたとき女性は認めれるのかという問題はある。女性は怖いだろうなあということがわからない人は、まだ心も男性なんだと思ってしまう。更衣室やトイレ、温泉など手術なしで性別変えれるなら気軽に、合法的に覗きに行くことができることがある。性善説の法律はもう通用しない世の中になってしまったと思う。それと仮に公衆トイレや浴場すらもOKとしたら、身も心も男が偽って女湯や女子トイレに入ったりしてくるで危険もある。そういった場合の女性の安全に暮らす権利は誰がどう守ってくれるのかという不安はある。悪用されないようにしないと違うところで弊害を生んでしまう。あとちゃんと手術しないと本人たちも生活し辛いと思うけれど身も心も変わりたいという気持ちは分からないでもない。でも個人的には多様性は大事だけれど、何でもかんでもそちらに配慮は違うと思いう。特にこのような問題はやはり手術は必須だと思う。悲しいことだけれど、これを必須にしないと起こす犯罪があることはほぼ推定できてしまう。また手術となると大掛かりで、金銭面、体調面も色々大変でできない人もいると思う。その点は気の毒だが、世の中他にも病気で一生大変な思いして生きていくしかない人は大勢いる。やはり性別については線引きは必要だと思う