芸能界のお姉さんといえば？
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今日は”姉の日”だそうです。いったいどんな経緯があって今日が姉の日なんでしょうね・・・まったくわかりませんちんぷんかんぷん(´･ω･`)ゞ
どんな日なのかググるのか楽しみですが何時ものようにどんなかくわしいことはググってみます。＼_ﾍ(ω｀●)ヵﾀヵﾀ【漫画家で兄弟型・姉妹型の研究家である畑田国男（はただ くにお、1944～1996年）が1992年（平成4年）に提唱。
日付は9月6日の「妹の日」の3ヵ月後であることと、この日が祝日の聖ニコラウス（サンタクロース）にまつわる三姉妹伝説に由来し、ヨーロッパでは「サンタクロース・デー」と呼ばれていることから。
その昔、ある貧しい生活を送る三姉妹がいた。その貧しさの中で、長女の姉は妹たちの幸せのために自分の身を売ろうとしていた。それを知ったニコラウスは心を痛め、何とかしようと真夜中にその家を訪れ、窓からこっそり金貨を中に投げ入れた。
すると、その金貨は偶然にも暖炉の前に干してあった洗濯物の靴下の中に入った。その金貨のおかげもあって長女は身売りをせずに済み、三姉妹は無事に嫁入りすることができたという。
このような物語に由来して、姉はしっかり者で控えめ、気配りができて犠牲的精神を持つとされている。また、この物語に由来して、クリスマスプレゼントを靴下に入れるにようになったと言われている。】ということでした。Ωヾ(ﾟｪﾟ*)ﾍｪﾍｪﾍｪなるへそ
さんの三姉妹伝説が起源だったのですね。中々謎めいた人物と話ですが神秘的でトキメいてしまいます
そんなこんなで・・・ホイ
本日の気になったニュースはこちらです！
これは“文化的な最低限度の生活”に大学進学を入れるか否かが問題。この「最低限」が重要で、これが通るなら大学進学希望者は国の責任で全員大学へ進学させないといけない。また、生活保護は働くことができない事が条件なので一般的に、大学へ進学できる体力と知力があれば自分が生きるためのお金は自分で稼ぐべきだとは思う。それと高校までは義務教育ではないけど事実上ほぼみんな行くからもう義務教育にしてもいいと思う。私学には助成金ゼロで公立を充実させた方がいいと思う。大学に関しては夜学に通信と選択肢があるからこそ働きながら行ける環境づくりと全日以外の方法で行く学生を下に見ることをやめればかなり変わるのではと思う。ただ大学は学費が小中高と比べて相当高い。そして、大学を出たらちゃんと働ける保証があるのか、留年や中退しないかとか考えると生活保護費が税金である以上納税者の理解は得にくい部分もあるかもしれない。生活保護世帯でなくても、経済的に大学進学厳しければ夜間部に通ったり社会人になってから学び直したりしてる人もたくさんいます。貸与型奨学金で卒業してから返済に苦労してる人もいる。大学に行って何をするか。それは生活保護世帯以外の家庭の子供にも問われることだと思う。「皆が行ってるからとりあえず金出してやるから言ってこい」と言える家庭も昔に比べたら減ってきたと思う。奨学金を使って進学する子も昔より増えただろうから。またと生活保護を受けている家庭と受けていない家庭とのバランスが取れない部分が出てくる。受けていない家庭でも家計的な事情で大学に行けない家庭がある。そのバランスを取るための仕組みがここで問題になっていると言われていると思う。逆差別的な取扱いとなる可能性について考えなければならない。
