豆腐ダイエットしたことある?
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日付は「とう(10)ふ(2)」(豆腐)と読む語呂合わせから10月2日に。また、同様の語呂合わせで毎月12日も「豆腐の日」としている。日本を代表する伝統的な健康食品であり、栄養豊富な豆腐をPRすることが目的。
●豆腐について
豆腐は、大豆の搾り汁(豆乳)を凝固剤(にがり・その他)によって固めた加工食品である。東アジアと東南アジアの広範な地域で古くから食されている大豆加工食品であり、とりわけ中国本土(奥地を含む)、日本、朝鮮半島、台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、インドネシアなどでは日常的に食されている。「腐」という漢字は本来「納屋の中で肉を熟成させる」という字義から転じて、柔らかく弾力性があるものを意味するものであったが、日本では食品に「腐る」という字を用いることを嫌って、「豆富」や「豆冨」などと記すこともある。
日本の豆腐は柔らかくて淡白な食感を特徴とする独特の物で「日本独特の食品」として発達した。これに対して中国や韓国の豆腐は炒めたり揚げたりして調理されることが多かったため、日本の豆腐に比べると水分が少なく堅いものとなっている】ということでした。。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
豆腐が「豆富」とも書くと初めて知りました。これまたひとつ賢くなりました。.....φ(゚д゚●)×モ×モ~♪
とうふってほんとにピンキリで近所のスーパーで約80円~150円ぐらいで様々な種類の豆腐をうっています。ちなみに買うときはピンを買っております。安くてなんぼの豆腐なのです‼✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ
ほいで、かなさんは豆腐ダイエットしたことあるような気がします。ちと体重が増える味かなぁと感じた時小腹がすいたら温かぜご飯に豆腐をまぜまぜしてがーっとぶっこんでいました‼少しのごはんでもぼおなか満足できて大好きですε= (^0^*)げっぷ♪
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■理不尽?いじめを誘発? “ドッジボール禁止論”を考える 現役教師「“みんなでやりましょう”という時には適していない」
※イメージです
ドッチボールに限らず何事も有利、不利はあるから禁止にすればいいとは思わない。もっと指導をしっかりすべき。私自身も小学生時代、ドッジボール嫌いだった。早く抜けたいから、わざと当てられに行くことも多々あった記憶がある。体育の時間にドッジボールをするのが苦痛でよい思い出がない。ドッチボールは運藤神経が良くボール投げが得意な子が優位で楽しめるスポーツだと思う。たまたま取れたボールを相手方に投げたとしても、私はボール投げが下手で勢いも無いからすぐに取られ、投げ返されて当てられる。楽しくないスポーツだった。ただ社会人になったら、やりたくないことをやらないといけない場面が必ずある。それを子どもの頃から何でもやりたくない人はやらなくていいというような教育をするのは、多様性をはき違えているも思う。我慢しなくていいのだという風潮が過度に目立っているけれど、それが長期的に考えたときに子どものためになっているとは思えない。できないこと、嫌なことを克服する努力や我慢をするのではなく、すべてを周りのせいにする子(大人)が多い。できない子にあわせることは大事だなのかもしれないけれど、できない子が自分に合わせろと要求ばかりして、努力することや耐えることをしなくなっている気がする。それに得手不得手は誰にでもある。運動に限らず絵や工作が下手な子や歌や楽器が苦手な子は笑われるから図工や音楽を禁止って言ってるのと変わらない。イジメに繋がるからではなく、そうさせない教育を考えるべき。あとドッジボールがいじめを誘発」というより「ドッジボールを利用していじめをする」っていうことだと思う。問題は別にあるのでドッジボールだけ禁止しても意味ないと思う。以前プレバトの俳句で、千原ジュニアさんが「豆まきは いじめ助長と 鬼の声」と詠んだのを、夏井先生は「いじめ助長にあらず 豆まけ 鬼の声」と直して感動した。あれもこれもいじめを誘発すると言い出したら、生徒児童を一緒に教室にいさせることさえいじめ誘発になるのと思う。窮屈な方向へ行こう行こうとする姿勢、発想こそ改めた方がいじめから遠ざかると思う。自分は学校でのあだ名禁止や、ちょっとしたことですぐに体罰だ何だと騒ぎ立てる行き過ぎた甘やかしの親こそが本来あるべき学校生活を窮屈でつまらないものにし、耐性の低い子どもを多くしていると思う。