デリケートな質問をされた時のかわし方は?

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お母さん今日は”プライバシーデー”らしいです。なんだか文字以上に重たい日だと思います。背筋ピーンつなりつつも何時ものごとくどんな日か詳しいことはちぃーとばかしググってみます\_ヘ(Д`*)カチャカチャ【1964年(昭和39年)のこの日、日本で初めてプライバシーが争点となった裁判が行われ、裁判でプライバシー侵害を認められた日。

三島由紀夫の小説『宴のあと』でプライバシーを侵害されたとして、有田八郎元外務大臣が作者と発行元の新潮社を訴えていた裁判で、東京地裁がプライバシー侵害を認め、三島由紀夫に損害賠償を命じる判決を出した。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

プライバシーが日本で論じられるようになってまだ60年ぐらいしか(いや、もう60年か?)たってないのですね・・・こりゃ世界に比べてプライバシーに関する意識が薄いわけだねく(“0”)>なんてこった!!

でかなさんのデリケートな質問をされた時のかわし方は、一番の方法は聞こえないフリしてトイレにいくことですが、それでも厳しいようなら笑ってごまかしスルーしちゃいますあせる秘儀ききながし~(--)~>

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■“黙とうの時間に音を鳴らそう!”国葬反対派デモの呼びかけに「やりすぎ」「品性ない」と物議

※イメージです

鉛筆もちろん国葬に反対するには自由だけれど、反対行動が過激化しており、誰かが裏で扇動していると勘ぐってしまう。主義・思想、業績についての評価に違いはあれど、政治家として日本の為に働いていたことには違いないと思いうので、もう少し弔意を示しても良さそうな感じがする。国葬に納得いかない、自民党が嫌い、というのであれば選挙で自民党に入れなきゃいいだけだと思うけれど、騒げばどうにかなるなんて考え方が子供みたい。というより、もはや嫌がらせが目的になってるように見える。国葬の是非は別にして、こういったやり方は国葬への賛否や故人に対する印象等関係なく人間性を疑う。自身が大事思っていた人の葬儀の時に同じように会場近くで騒がれたらどう思うのか考えてもらいたい。多くの方が献花に訪れていたのもわかっていただろうにその人達の気持ちを踏み躙る行為である事には間違いないもはや日本人には潔さも人の心を思いやる気持ちもないのかもしれない。お行儀の良い日本は今や昔の話になってしまったのかもしれない。主義主張の為に、人として人を悼む気持ちを失ってしまうのは、違うと思う。それにここのところの日本は政治を語る人達もれなく節操がない人が多い。花を投げてみたり黙祷の最中音を出してみたり小学生でもしないような子供じみたことを平然としてさも正当な行為であるかの如くアピールをする。黙とうの時間に音を鳴らそうだなんて、静かに送りたい人もいるわけだし、なんと行儀の悪い人たちだと批判されても致し方がない行為。そもそもデモ参加者は一体何がしたいのかわからない。国葬を止めさせたいのか、故人を貶めたいのか、あるいはその両方なのか。まだ国葬の賛否について訴えるのは理解できる部分も少しはあるかもしれないけど、その中にはやはり暗黙のルールはある。故人を貶めるような行為は全く理解できない。世間の一般常識から外れたらデモをする意味さえ間違うことになる。そもそも、この人たちの言う民主主義は威力や偽計によって妨害するのは、最も対極に位置すると思うけれど、それとも妄信的に自分達の行為は正義だと思っているのかと思う。こういった人たちはいわゆる「アベガー」という人が多く、安倍さんを叩く事を生きがいとしていた訳だから、その矛先が何に向くのか、私自身非常に恐ろしく感じる。あと思ったのがマスコミは国葬儀の今日くらいは、嫌がらせでしかないような国葬反対のデモや拡声器でのアピールの報道や国葬儀中における批判的な報道は止めたら良いと思う。故人の功罪はあるかもしれないが、国葬儀の日くらいは功績のみを報道しても良いのではないではないかと個人的は感じた。せめて今日一日は静かに故人を偲ぶ日にしたかった。