(●･ω･)ﾉ★｡､::｡.::･’゜おはようございます㌥⤴⤴☆｡.::･’゜ものごっつ巨大な台風11号が石垣島海上にあって来週は日本列島に近づくようです。この台風11号が非常に強い勢力を保ってっいて厳重な警戒が必要です。台風の影響圏予定の方は今後気象庁が発表する情報をこまめに確認して命を守る行動をとるようにして頂きたいです┏〇ﾍﾟｺｯ
決して自然の脅威を侮ってはいけない！(;ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
9月になっても残暑が厳しかったり台風のことや何かとスッキリしないことがあり心身とも疲れている今日この頃です
それが理由なわけではないけれど今日は久々に自分が選んだ項目で「今日は何の日」を設定したい気分になりました(;^_^A皆様には申し訳ないけれど、またお付き合いいただければ幸いです。どうぞ宜しゅう(o＾▽＾)o)ﾍﾟｺｯそいじゃレッツラゴーｍ９(´∀｀●)ｲｯﾃﾐﾖーーー!!
今日は”ドラえもんの誕生日”だそうです。子供の頃からアニメとか見ていてすごく馴染みのある大好きな猫型ロボットなんでこの恋目を選んでみました。言葉通りの日なんですが何時ものようにくわしいことはちぃとばかしググってみます。＼＿ヘ(Д｀*)ｶﾁｬｶﾁｬ【漫画家の藤子・F・不二雄の代表作「ドラえもん」は、22世紀から20世紀にタイムマシンでやってきたネコ型のロボットで、誕生日は2112年9月3日との設定になっている。
2012年（平成24年）9月にはドラえもん生誕100年前を記念して、各地で様々なイベントが開催された。
●ドラえもんについて
「ドラえもん」の漫画は、1969年（昭和44年）から小学館の発行している学年別学習雑誌やコロコロコミック他多数の雑誌で連載されていた。1973年（昭和48年）に日本テレビ系列で最初のアニメ化がなされるも、半年程度の放送で終了する。
その後、1979年（昭和54年）にテレビ朝日系列で再びアニメ化され、こちらは大ヒットとなった。2005年（平成17年）にはスタッフ・キャストを一新して大幅なリニューアルが行われ、現在も放送されている。
作品の誕生から約半世紀を経た現在でも、日本国内では高い人気と知名度を維持しており、海外でも東アジアを中心に高い人気を誇っている。
そんな「ドラえもん」の好きなものは「ドラ焼き」で、嫌いなものは「ネズミ」である。ドラ焼きは、22世紀にいた頃、ダンス用ネコ型ロボットのノラミャー子からドラ焼きをもらい、その時から好物となった。ネズミも、22世紀にいた頃、昼寝中にネズミに耳をかじられ、それ以来ネズミ嫌いとなった。ちなみに、好物のドラ焼きでもネズミの形をしていたり、ネズミキャラクターの焼き印が押されていた場合、食べることが出来ない。】ということでした。☆･ﾟ:*へぇﾍぇへぇ(●>ω<)ﾉ凸ｽｺﾞｰｲ☆*:ﾟ･☆
「ドラえもん」が誕生して50年近く経つんですねぇ～((*ﾟ∇ﾟ*))【たんじょ→びぉめでとぉ→☆★】((̵̵́ ̆̂̑͟˚̩̮ ̆̂̑)̵̵̀)((̵̵́ ̆̂̑͟˚̩̮ ̆̂̑)̵̵̀)
今もなお老若男女世界中で親しまれているキャラクターを生み出した藤子・F・不二雄はやっぱり凄くて間違いなく日本が誇る漫画家の一人ですｽｹﾞｪ＿〆ヾ(>∀<★)ﾉ
かなさんは一家に一台ドラえもんがいたらなぁとよく思っています。ﾎｼｨ!!o((≧∀≦))oﾎｼｨ!!
そいでもって・・・ハイ
本日の気になったニュースはこちらです！
小学生の時から学校で部落問題を教え込まれたけどどこが部落でだれが部落出身者か知りようがないのに差別のしようが無いと思っていて今も同じように思っている。なぜ部落差別はなくならない』と書かれているけど、今の若者はどこに『被差別部落』があったのかも知らないとおもうし、おそらく部落民への差別意識などほとんどの人はもっていない。むしろ部落差別を利用した似非同和が補助金の引き出しや公共事業への入札などを巡り、自治体を脅してきた事実がある。それらは未だに残っているらしい。そうしたことを土地の人間はしっかりと知ってしまっているから、同和への悪感情が残っているのが本当のところだと思う。それに言ってはもうしわけないれど部落の人が持ってる特権をなくさないと差別はなくならないと思う。非課税、光熱費無料とか家賃３０００円とか教習所の代金が支給されるとか役所に同和特権で就職できるなど逆差別が存在していてそのような生活上様々な無償の行政支援の有る『部落解放同盟』加入希望者の一般の若者が多いと某報道特集番組で聞きたことがある。しかし、この加入会員権は部落出身者血縁者しか提供され無く、プラチナ特権と言われているらしい。部落出身でない人が負担するそれと比べると疑問しか浮かばないと思う。もちろん人となりも知らず差別するのは誤りだだけれど、差別というより不平感情だと感じる。関西地域では同和利権があるやに聞くけれど似非同和による利権維持のための運動に利用されない様にしてもらいたい。近畿地方の古い町では、学校などで表向きの教育では「差別はだめ。差別を無くそう」と教えるらしいが、家庭では「逆差別に気をつけるように」と教える。暗黙で、気をつけて通らなければならない道があり、猫などを引いては一大事市営住宅という名の立派な団地が、あり得ない低料金で入居できる地区には高級車が停まっていると聞いたことがある。そのような聞くと差別が本当に無くなって困るのはどっちなんだと違和感を感じる人もいると思うし差別を無くすなんて綺麗事だと思う。