自分が蚊帳の外にいると思ったことはある?
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ロスは翌年の1898年(明治31年)に鳥を使った吸血感染実験により、ハマダラカがマラリアを媒介することを明らかにした。ロスはこの功績で1902年(明治35年)に第2回ノーベル生理学・医学賞を受賞した。「マラリア」という単語は「悪い空気」という意味の古いイタリア語「mal aria」に由来している。】ということでした。ヘェ━ヘェ━(●・口´・)ノ凸^☆
ロナルド・ロス博士がいなければマラリアの存在が知られることなく蚊に刺されて高熱が出たり重症化する原因もわからなかったことを考えるとロナルド博士の功績はものすごくてまさにノーベル賞級だと思います。マヂスレナ〃ぇ!!_〆(*>∀<*)b^☆
ほいでかなさんが自分が蚊帳の外にいると思ったことは、派遣時代に所属の部署で本社から本部長をははじめ同じ部の社員さんが集まって全体会議があった時派遣社員のかなさんは会議には呼ばれなかったことが未だに覚えております。しかも本社の同じ派遣社員は会議に参加してその後の親睦会にも参加しているのを見ると同じ派遣社員なのに親睦会にもなかったかなさんは蚊帳の外でものすごい疎外感を感じましたショ━・゚・(ノω・。)・゚・━ック
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※イメージです
統一教会の問題は問題として、その問題を必要以上に強調して政権打倒に持っていこうとするのは、みっともない。野党もひどいと国民もどうしていいかわからなくなってしまう。今の内閣をキャッチフレーズで批判するということは、なんの意味もなく、なんの成果もないことを自分たちは桜を見る会やモリカケのときに問題にしなかったのか、ツイッターをみて、ハッシュダグになりそうな切り口をしたって、そこに有権者は存在しない。大体このキャッチフレーズ自体子供が人の短所を見つけて悪く言ってるような稚拙な感じ。カルト宗教をどうにかしないといけないことや、安倍総理暗殺の印象を捻じ曲げようとするのと、山上容疑者の罪を軽く見せるような印象をうける。安倍前総理銃撃が起きてまだ1ケ月足らずでこんなことを恥ずかしげもなく、しかも党代表が言うなんて呆れてしまう。そんなこと言っている暇があるのなら、カルト教団を規制する法制度をつくって公開し国会で議決されるような努力をしてほしい。批判しかしないのは卑怯。それに立憲民主党も選挙で統一教会の選挙協力をお願いしていたとニュースで聞いたことがある。統一教会野党と言われても文句は言えないはず。今必要なのは、そんな抽象的な言葉ではなく、政治と宗教の問題を与野党ともに線引し、カルト宗教での被害が起こらないような法律の立案を主導して行う姿を見せることなのではないか、現実策として。2度選挙に負けたのにそこもわからないのは無能。一発逆転はないし、そろそろ、ツイッターやネットを見ないで、自分の選挙区足で回った方が良い、地に足がついてなさすぎ。今回自民党が批判されるのは仕方なかもしれないかもしれないけれど、この切り口では立憲民主党はいつも通りにブーメランが返ってきて終わるだろう。まったく進歩がないなと情けなくなる。「批判ばかりだと言われて支持率が下がったので、提案型野党になろうとしてみたけど、上手くいかなかったので、やっぱりまた批判追及型野党に戻ります」これでは政権を握るなんて夢のまた夢だろう。