空から見てみたい景色はどこ?

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お母さん今日は”パラグライダー記念日”だそうです。初めて聞くマイナーな日です。パラグライダーやハングライダーには興味があるのでちとワクワク気味で何時ものようにどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます\_ヘ(Д`*)カチャカチャ【1988年(昭和63年)のこの日、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれた。

パラグライダー(Paraglider)はスカイスポーツの一種で、パラグライディングともいう。パラグライダーの原型はNASAが開発した、宇宙船回収用のパラフォイル(柔軟翼)である。スポーツとしてのパラグライダーは、1978年頃、フランスのスカイダイバーが山の斜面からスクエアーパラシュート(四角いパラシュート)で下りたのが始まりとされる。】ということでした。(^。^;)ヘェーソーナンダ

パラグライダーの発祥の地がおフランスとは意外でしたフランス。なんとなくアメリカスイスのイメージがあります。ちと怖いけどパラグライダーやハングライダーでお空を優雅に飛行出来たらす人生最高の気分になると思います。(´ノω・。)★。+.感無量デス。+.☆(´ノω・。)

でかなさんが空から見てみたい景色は、やっぱり日本の象徴の富士山をお空からみてみたいです。きっと空から見る富士山のテッペンは果てしなく壮大な光景が広がっている思います゚富士山+。感━。゚(p'∀`゚q)。━激。+゚

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■焼き肉店「協力金あれば…」 第7波、行動制限なくても遠のく客足

※イメージです

鉛筆本当に必要な所に協力金が届くならば、賛成の人も多いはず。不正受給や協力金長者など、問題もありるし、普通の会社員の人からから見たら公平感を感じられないかもしれない。リスクを伴うから、多い収入を得られるチャンスがある。大切なのは平等であること。施策を行えばいいだけの問題ではない。ここまで自営業ながら飲食店に支援してきた。他の事業の方も苦しかったと思う。協力金を出すならば、国民に出すようにするならば公平だが、一部にだけ出すのは不公平だと思う。ここはもう一度事業を立ち上げた時に帰っての踏ん張りどころだと思う。すぐに「協力金があれば…」と考えても、協力金もそんなにいつまでも出せる訳ではないのだから、店がやって行けなければ閉めるしかない。開店する日を少なくして、経費と人件費がかからないようにするとか工夫してやるしかない。それにコロナは自然疾病災害。元を辿れば政府のせいでもない。政策が事足りてないのは事実だけれど、強いて言えば税金の猶予や光熱費関連、不動産家賃関連に支援が有れば個人も自営業者も生活をまだ維持出来ると思う。ただ日本で感染者が初めて確認されてからもう2年半以上経つ。1年2年くらいなら国も面倒を見れたけど終息する未来も見えないし国が業界の面倒を見るのも限界なのかもしれない。飲食店が協力金をもらえていた頃、コロナの影響があるにも関わらず協力金がもらえなかった職種はいくつもある。そもそも先を見込んで飲食店を廃業した人も多いはず。もしかしてコロナが収束してコロナ以前の状況にもどることはないかも知れない。昔、今ほど飲食店は多くなかった。そういう時代に戻るかも知れない。どんな業種も時代の流れで廃れていくことはある。その原因がコロナというだけで国のせいではない。それを国民の税金から協力金があればなんと言うのは申し訳ないけれど何か方向が違う気がする。廃業したくないなら生き延びるための工夫をするしかない。コロナ禍で需要が増えて、業績がアップした業種が今後発展し、それが通常になるのかもしれない。そうやって時代は変化していくのではないかと思う。