これだけは心に留めておきたいこと

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

お母さん今日は"第一次世界大戦開戦の日"だそうです。「第一次世界大戦開戦」という戦争の個よ場を見ると歴史の授業を思い出します。戦勝の時代は年号もそうですが国の名前とこか覚えることが多すぎて頭がパニックなった苦いが記憶があります泣くうさぎガーンけんどいつものようにどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【1914年(大正3年)のこの日、オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦が始まった。

1914年6月、オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ・フェルディナント夫妻がセルビア人の青年に銃撃されるというサラエボ事件がきっかけとなって、第一次世界大戦が開戦した。ドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリアからなる同盟国と、三国協商を形成していたイギリス・フランス・ロシアを中心とする連合国の2つの陣営に分かれ、日本・イタリア・アメリカ合衆国も後に連合国側に立ち参戦した。

長期戦により一般市民への統制は強化され、海上封鎖の影響により植民地との連絡が断たれた同盟諸国は経済が疲弊した。1918年に入るとトルコ、オーストリアで革命が発生して帝国が瓦解。ドイツでも、11月にキール軍港での水兵の反乱をきっかけに、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は退位に追い込まれ大戦は終結した。5年にわたる戦争で900万人以上の兵士が戦死した。】ということでした、(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

サエアエボ事件・オスマン帝国とか歴史の授業で習った用語が多く出てますね。お恥ずかしながらむすっかり内容は覚えてなく説明してと言われてもできません。(ヾノ・∀・`)ムリムリでも戦争の歴史は二度と繰り替えないためにも世界の子供たちに正しい歴史を学ばなければいけないとおもいます。o(д・´。ヾ))『勉強しなぃとoo』=3=3
でかなさんがは、これだけは心に留めておきたいことは今私たちが平和な日本で暮らせているのは戦争で戦って亡くなった人たちのおかげでだということを忘れてはいけないことです。スちう意味でも苦手だったけれど戦争の歴史を学んでよかったです。
そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
鉛筆「襲われた噛みつかれた」と言っているけれど、自分から寄っていてそんな言いぐさはないと思う。映像を見てもイルカはどう見ても敵意むき出しの攻撃体制のようには見えない。不用意によって行ってイルカの気持ちもわからないのに被害にあったと言われても、申し訳ないけれどそんな話どこをどう聞いてもあなたが悪いんじゃないのとしか言いようがない。それと野生のイルカを水族館にいるイルカと同様に思う方が間違い。触れ合おうとするなんてもってのほか。イルカは何も悪くない。野生の動物、海の生き物が住んでいるのを承知で、人間自ら海に行っているのだから、何が起ころうと当然人間側に責任がある。悪いのはいつも人間の方。イルカだって勝手に触られると怒ると思う。イルカは大人しいとか、フレンドリーとか考える方が間違っている。そもそも、イルカは人間が海中で生きられるかどうかなんてわかるはずがない。おもしろい仲間くらいにしか思わないだろうし海中に引きずり込んで一緒に遊ぼうとするのは当然だし大体イルカの住むところに人間が踏み入ってるんだから、人間は海中はイルカや海の生き物の領域ということを認識した方がよい。人間の都合で超音波を海に発するとかは、共存精神ゼロなのかと言いたくなるし、イルカだけが凶暴で悪いみたいな書き方には違和感がある。海には海の生き物がいるんだから、人間もそれに合わせなといけない。またイルカも人間と同じ生き物であり喜びもすれば、怒りもする。そしてその感情表現の時の動作で、こっちが怪我することだってある。イルカ、もとい全ての生き物は人間の都合で動かない。それを不条理と怒ること自体が筋違い。この件は人間の無警戒、不注意の結果だと思う。それと結局人間が観光という商売の為にイルカと人間の距離があいまいになったのがこの噛みつき被害の理由の一つかもしれないと思う。自然は甘くはないという事をイルカに教えられたと思う。