太陽・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲:おはよぉございます⤴⤴㌥゚太陽暑いですよねぇ~いや蒸し暑いですよねぇ~Qc(・∀・。) パタパタ♪いきなり梅雨に逆戻りしたかの如くて天候の悪い日もつづき気分も身体も滅入ってます絶望豪雨か続き土砂災害警戒とか緊急避難宣言とかが出されている地域もあるようなので該当地域にお住まいの方は命の安全を確保しつつ気象庁のニュースに注意してくださいませm(_ _)m

ほんでいきなりで恐縮ですがなんだか不意に今日はamebaプログ事務局さんが設定した『今日は何の日』項目ではなくて自分自身で選んだ項目で投稿いたい気分になったのでまたまたおつきあいいただければありがたいです。どうぞ宜しゅう(o^▽^)o)ペコッ

そいじゃレッツラゴー✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。

お母さん今日は”オカルト記念日”だそうです。怖いもの見たさですがオカルト的なものが大好物なかなさんにとって興味津々な日なんでこの項目をえらんでみました。何時ものごとくどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます。\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【1974年(昭和49年)のこの日、オカルトブームの火付け役となった映画『エクソシスト』(The Exorcist)が日本で初公開された。

エクソシスト

『エクソシスト』は1973年製作のアメリカ映画で、ホラー作品でありながらアカデミー賞の脚色賞と音響賞を受賞した。少女に憑依した悪魔と神父の戦いを描いたオカルト映画の代表作であり、その後さまざまな派生作品が制作された。

「エクソシスト(exorcist)」とは、英語で「悪魔払い(カトリック教会のエクソシスム)の祈祷師」という意味である。また、「オカルト(occult)」とは、英語で「神秘的な、不思議な、超自然的な(もの)」という意味である。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

『エクソシスト』はリアルタイムで視てたないですがあのブリッジの階段降りははあまりに有名で映画史上にのこる名シーンで衝撃的で一度見ると目から離れません\(〇_o)/コワイヨー

あの時代にこれほどのオカルト&ホラー映画を綿密 に作り込まれるとはははりアメリカの映画はすごいです(*ノェ゚)b ★―お見事―★

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■台湾副総統の弔問の訪日、中国反発 「政治的策略、成功しない」

※イメージです

鉛筆日本にとっての大事な東アジアの友人台湾の副総統が海を渡って凶弾に倒れた安倍元総理の弔問に訪れてくれただけで、いちいち中国が日台の関係にムキになって難癖つけてくる意味が解らない。台湾のびっしりと埋まったメッセージボードを見れば、政治的な思惑などゆうに超えていることは一目瞭然で中国も勝手なことを言うもんだと呆れてしまう。元首相が亡くなって訪日しているのに政治的策略なんて失礼にもほどがある。今回の台湾側の行動を「政治的策略」と受け取る時点で中国側の底の浅さを感じるし、逆に今回の台湾側への発言こそ「政治的策略」だと思う。また中国も安倍元首相に対して弔電を送り、深い哀悼の意を示したわけだから、台湾も深い哀悼の意を示すために訪日したと逆に抗議するべきだ。それに本当は安倍さんと縁の深い蔡総統が弔問に来たって別に構わないのに、こうした問題に安倍さんの喪を巻き込まないために遠慮して頼副総統が参列したんだと思う。亡くなった人を悼むときには政治的対立などは置いておく、というのは、少なくとも同じ東洋人として共有できる意識だと思っていたけれどなんとも情けない気分にさせらた。台湾との問題は長年の問題とは認識しているけど、今はせめてほんの少しだけそういう事は言わないで欲しかった。あらためて台湾が何やっても気に食わないのだろうと思った。そういう姿勢が全て逆効果になって今に至るっていることをわかっていない。大国にして、やっていることは小さい。思想の違いなのか知れないが、今に大きなブーメランとなると思う。人の死を素直に悼み、「政治利用」という言葉で片付ける国は、決して大国の主張とは到底思えない。そもそもひとつの中国だとか言ってるにもかかわらず、このようなことの度に当局批判などをしなければならない事態になってる時点でひとつの中国になれてないと認めているようなものだと思う。大体弔問は国家行事ではない。個人の心の問題に文句をいう方がよほどおかしい。それに多くの外国の方まで、安倍元総理の死を悼んでくれているという事はそれだけ安倍元総理が国際社会にとって重要な任物だったということだろう。本当に残念でならない。