梨はそのまま・ケーキ、どちらが好み?
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日付は「な(7)し(4)」(梨)と読む語呂合わせから。
●梨について梨(ナシ)は、バラ科ナシ属の植物であり、その果実は果物(くだもの)として食用にされる。また、梨は食用として世界中で栽培されている。日本で主に食べられる梨(和なし、日本なし)は、中国が原産とされる。
梨の歴史は古く、日本では弥生時代の頃から食べられていたことが知られている。静岡県静岡市の登呂遺跡(とろいせき)などからその根拠となる種子などが発見されている。
梨と言えば鳥取県産の「二十世紀(にじっせいき)」が有名だが、他にも「幸水(こうすい)」や「豊水(ほうすい)」といった品種があり、生産の中心となっている。その他にも「長十郎(ちょうじゅうろう)」や「新水(しんすい)」「南水(なんすい)」「新高(にいたか)」などの品種がある。
これらの品種は日本なし(和なし)で、西洋なし(洋なし)には「ラ・フランス」「バートレート」「ル・レクチエ」などがある。また、分類としては、日本なし、西洋なしの他に中国なしがある。
日本なしの生産量が最も多いのは2017年(平成29年)時点で、千葉県であり、以下、茨城県、栃木県、福島県と続き、鳥取県は5位となっている。
千葉県は江戸時代から続く梨の産地であり、明治時代に現在の千葉県松戸市において「二十世紀」が発見された。その後、二十世紀梨は鳥取県に導入され、鳥取県の特産品となった。
現在では、鳥取県産の梨の8割を二十世紀梨が占める。また、同県倉吉市には専門のミュージアム「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」があり、「二十世紀梨の花」は鳥取県の県花に指定されている。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
梨がバラ科の植物にぞくするとは初めて知りました。(゚∇゚ ;)エッ!マジカ!?それに中国原産とか弥生時代から食べられている古い果物だと分かって色々勉強になりました。((〆( `Д´ )メモメモ|)おぃ!
でかなさんが梨はそのまま・ケーキ、どちらが好みかといえば、これはもう考えることもなく断然冷やしてそのまま食べるのが一番ですとくに熱がありツライ時に食べる梨は水分がいっぱいあって甘くて病床時に食べる最強の果物です。ウマ━(●゚∀゚●)━ス!!
ちなみにはかなさんには梨があると「あってもなしか」という界王様もびっくりのてっぱんのだじゃれを持ってます。これがまいど案外のウケますァハハ((o>Å<)σマヂゥヶルゥ
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「義勇兵」が訴える防衛力強化 ウクライナ危機で変わる安保概念(毎日新聞より)
※イメージです
この人の行動力は認めるところだけれど、ロシアの捕虜となった場合間違いなくロシアから脅迫される、それを受けて日本政府は不本意ながらある程度譲歩しなければ国民へのメンツが立たない、そこまで考えての行動だろうかと疑問に感じる。無事に帰国したからよかったものの、もし捕虜となった場合、外交が苦手な岸田政権では救出はほぼ不可能だったはず。訴えんとする事はわかるけれど、方法を間違えると非難しかされない。また確か「確認されている日本人の義勇兵は一人だと聞いた覚えがあるけれど、この人の出国に関し政府としてどのような見解を示しているのかそこら辺も詳しく報じてほしい。以前日本のジャーナリストが個人の自己責任の名において赴き長きに亘り拘束された末に帰国したときの国内世論の反応と比較すると、その差のもたらす大きさに愕然とする。戦場における危機感を伝えることおいては然程の差異は感じられない。それに言っては悪いけれど正味思ったのは、軍事について全く訓練受けていない者が、たった3週間だけウクライナに入って何ができたのだろうかと思う。看護助手をやってたというけれど、その程度では何もできないまま、戻ってきたのかなと思ってしまう。現地の雰囲気を体感できたということでは、日本国内で伝えられるものがあるかもしれないけれど。現在の日本の場合、ネットの情報を仕入れる事が得意とはいえない。情報弱者である高齢者の方のほうが一辺倒に「戦争反対」を掲げている印象がある。「戦争反対」はもちろん重要な考えですが、戦争をしない事と、自国を守る事はイコールではない。昨今においては「戦争をしない事」だけでなく、どうしたら安全保障が保たれるかを冷静に皆で考える事が重要だと思う。個人的には防衛費を大幅増にしただけでは、まだまだ足りない。サイバーセキュリティも強化しなければならないし、スパイだって入ってきてるはず。土地だって買い占められてきているし、全省庁・全国民が侵略に備えないと大変なことになる。あと問題は防衛予算の使い方だと思う。予算は増額したが、あまり意味のない武器などに使っていては話にならない。日本の国の位置を考えれば、敵国に上陸された段階でほぼ終わりだから、そうさせないための自衛力が必要。なら戦車などの陸上装備は、ほどほどで、また陸に関わる自衛隊配置も、災害時に救助隊ばかり目立つけれど、本来なら自衛隊はその為のものではない。そうは言っても巡洋艦でも潜水艦でも明日すぐにと言うのは絶対無理、しかも潜水艦は閉所恐怖症などある方は全く不適合で、その隊員を用意するのには相当時間がかかる。予算を付けるのは良いが、どう戦うかなど国会で議論しているのかと思う。敵地攻撃ミサイルやドローンなど活用して今の戦争は人が相手の陣地に乗込んでやるのは最後の最後だと思うしなら使い道はハッキリしているように思える。