道の駅や観光地の気になるソフトクリームはある?
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1951年(昭和26年)のこの日、明治神宮外苑で行われた米軍主催の「アメリカ独立記念日」(7月4日)を祝うカーニバルで、ソフトクリームの模擬店を立ち上げ、日本で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売された。
同年9月には百貨店で本格的に販売され、人気を呼んだ。アイスクリームをコーンスタイルで食べるという食べ方は、今では身近になったが、当時の日本人にとっては、珍しくて、かっこいい食べ方だった。
「ソフトクリーム」は和製英語で、英語では「soft serve ice cream」である。ソフトクリームのルーツは4000年前の中国といわれており、長時間煮た牛乳を雪で冷やして柔らかく固めて糊状にした氷菓で、食感は現在のシャーベットに近いものであった。当時、牛乳はとても貴重な飲み物で、その氷菓はお金持ちのシンボルだった。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
ソフトクリームの日にアメリカの独立記念日が関係していたとははじめてしました。それにソフトクリームが中国発祥とは知りませんでしたこれまた勉強になりましたφ(..;)お勉強中
でかなさんが道の駅や観光地の気になるソフトクリームは最近どこにも行ってないのでとくにナッシングゥ~👍ですでもそういうところに行くとなぜか無性にソフトクリームが食べたくなるますよね。(o´ρ`o)ョダレ…出掛け先でたべるソフトクリームはまた格別だと思いますウマ━(●゚∀゚●)━ス!!
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「謝って済む話じゃない」怒る客 通常の4倍来店も au通信障害
※イメージです
今回障害で通信インフラがいかに大切か、どれだけ依存しているかが改めて実感出たきた。利便性とは裏腹にそのリスクも十分考えて利用する必要を感じる。最近現金を持たずに、財布すら持たずに外出してしまう人もいるらしいけれど、これも危機管理が希薄になってきているせいだと思う。今回は通信障害だけれど、スマホを失くした時、壊れた時、大災害が起きた時。どう対処するか・できるか等はある程度自己判断、自己責任の範疇だと思う。普段から必要な連絡先はスマホ以外の媒体にも記憶させておく、紙にメモして保管する。通信不可なら公衆電話を使う、WiFi通信でメッセージを送る、通話するなど。やれることは100%ではないにしろ、たくさんある。ショップに乗り込んで文句言う暇がある時点で怒りで本来の目的を見失っているのではないかと思う。別に困ってもないのに憂さ晴らしに絡みに行くような人もいそう。何かあった時のフロントは情報共有も遅いのに対応せざるを得なくて本当に大変で気の毒だと思う。今回の障害が、過去類を見ない規模で深刻な問題であり、ユーザーの怒りが頂点に達して当然のことだとは思う。とはいえauに限らず、特に大手通信キャリアは寡占市場もありユーザーに多くの不利益をもたらしたことは政界でも問題視されたことは記憶に新しい。その上での通信障害、しかも緊急通報が通じないという深刻な問題である。例えば心筋梗塞を起こして、何度もかけ直す余裕はないだろうし、犯罪に巻き込まれ、公衆電話を探す猶予はないと思う。これは重大事案で、KDDIには厳しい対応を求めなければならないと思う。ハードウェアとソフトウェアの切り分けや原因調査のためのデータ収集など再発防止ができるよう調査が必要だと思う。それに災害時とか、今後どう対応するのかを考える必要もある。例えば電気は停電しても蓄電池の備えで数時間は何とか対処できる等々ある。通信も緊急措置が講じられるかどうか、そんな対策を求めたい。万一の時のため、KDDIだけではなく、他社も同じく緊急時には電波の共有のため協定を結ぶとか、国も含めて何か考えていく必要があると思う。