実家のおにぎりは三角?俵型?
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(現:中能登町)が制定。
1987年(昭和62年)11月、当時の鹿西町内の杉谷チャノバタケ遺跡の竪穴式住居跡から日本最古の「おにぎりの化石」が発見された。この「おにぎりの化石」は炭化して黒い石のように見え、弥生時代中期のものと推測されている。これに由来して、同町は「おにぎりの里」として町おこしを行っている。
記念日の日付は「鹿西」の「ろく(6)」と、毎月18日の「米食の日」から。地域おこしが目的で、同町では日本最古の「おにぎり」にちなみ、古代米を生産している。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
関連する記念日として、1月17日は「おむすびの日」となっている。ちなみに、「おにぎり」と「おむすび」の違いについては諸説あり、明確な違いというのは難しいが、詳細は「こちらの記事」を参照。】といことでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
弥生時代のいせきからおにぎりの化石が発掘されたことは割と有名な話でどんな形をしていたのしていたのかすごく気になった覚えがあります。太古のロマンですよねぇ~(•̤ ॢꇴ•̤ ॢ) ナニナニぃ?
でかなさんの実家のおにぎりは三角?俵型?どちらかと言えば三角の方が多いです。けんど子供頃遠足の時にお弁当に俵型のおにぎりが入って入る時があってちょい得した気分になった思い出があります。(○ゝ∀')bヨッシャア!
参考
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■茶髪禁止の校則で不登校、最高裁が女性側の上告棄却…指導の違法性を否定
※イメージです
社会自体に許容しない体制がある限りは学校が染色の許容することは難しいかもしれない。例えば頭髪自由な学校で、茶髪ばかりの学校があれば世間の人はどう評価するかを考えたい。学力や素行も伴うだろうが、おそらく否定的な意見が多いと思う。また日本では正式な場では染色しないのが普通なので、その辺りの価値観が変わらない限り、社会で許容されていないので、学校では難しいように思う。不登校になってしまったのは気の毒だとは想うけれど、高校は義務教育ではなく、選択して受験をし入学したわけだし、規則には従うべきだと思う。私の中学時代の友達も、私服登校がいいかとか、制服が可愛いところに行きたいなど、そういう観点で志望校を選んだりしていた。確かに地毛の人を染めさすのはありえないことだけれど、茶髪に染めたのを注意されるのは仕方ない。自由だからと言って何でもやっていいわけではないし、学校という場では協調性も大切。ある程度の規則は守らなければいけない。学校教育では今まではある程度の指導は治外法権が認められてきた。今回の件も何度も指導されたにもかかわらず、黒髪にしてこなかったため、強制的に黒髪にさせられたという事なのだと思う。そして学校教育においては、この行為は指導の範囲のもので認められると、今回も確認されたわけである。それと弁護側がどのような主張をしたのか知りたい。負けたのだからその主張が生徒指導よりも軽く見られたってことで、弁護が悪かったことは明白。“自由だなんだ”というのは良いけれど、指導は行き過ぎとステレオタイプに言うのではなく、縛る指導より自由の良さを客観的に示せればよかった。また言ってはなんだけれど既にあるルールを守らず自分のしたいようにすることが人権の自由と履き違えている人が非常に多いと思う。人権として許される自由とはルールを変更するために努力、行動することが許される自由であってルールを守らないのは自由でなくわがままということを理解しなければならない。ただ学校教育において、違法性がなければ問題ないというものでは違うと思う。今回は賠償を支払うかどうかというところが争点になる中で、違法性がなければ賠償はできないという意味だと思う。しかし学校教育に置いて、違法性がなければ好き勝手に人権を無視した生徒指導をやってもいいのかといえばそれはそれでまた違うと思う。違法ではないのかもしれないが、地毛を黒染めさせるという指導は学校教育として妥当なのか、違法とか云々の問題以前に、そこはしっかりと議論すべき問題だと思う。