老後の趣味にしたいことは?

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お母さん今日は”ろうごの日”だそうです。これはわかりやすく「ロウ⓺ゴ⓹(老後)」という語呂合わせから設定さているのだと思います・・・きっと(;^_^Aま、どんな日かくわしいことはいつも通りちぃとばかしググってみますビックリマーク【兵庫県神戸市中央区に事務局を置き、高齢者福祉の質の向上と事業の健全な発展を図るため活動を展開する一般社団法人・神戸市老人福祉施設連盟が2008年(平成20年)に制定。

日付は「ろう(6)ご(5)」(老後)と読む語呂合わせから。超高齢社会の中で高齢者も若者も何を考え、何をなすべきなのかについてみんなで考え、共に支え、社会を発展させるための行動を起こす日。キャッチコピーは「高齢者の元気は、若者の元気、社会の元気」である。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同連盟などで構成される「ろうごの日」推進会議では、「ろうごの日」の川柳・作文を募集し、選考・表彰を行っている。この日には「ろうごの日のつどい」を開催し、川柳・作文の表彰式、コンサート、講演などが行われる。

高齢者

●超高齢社会について

世界保健機構(WHO)や国連の定義では、総人口に占める65歳以上の高齢者の割合(高齢化率)が、7%を超えた社会は「高齢化社会」、14%を超えた社会は「高齢社会」、21%を超えた社会は「超高齢社会」とされている。

日本の高齢化率は、1970年(昭和45年)に7.1%であったが、2015年(平成27年)には過去最高の26.7%となり、「4人に1人が高齢者」の超高齢社会となっている。2035年には高齢化率が33.4%となり、「3人に1人が高齢者」になると推計されている】というこでした。( 。∀゚)Д。)。∀゚)Д。) 納得納得

確かに日本の高齢化社会のはもうまったなしで何とかしなればならない重要な問題です。もうそろそろ本気で老後の人生設計を考えてなけれならない年齢に片足を突っ込みかけ始めてるかなさんにとって少子高齢化社会は決して他人事でかなく老後のことを考えると少し怖いですガーンア━━ Σ (lli´Д`)σ ━━ッ!!!

ほいで、かなさんが老後の趣味にしたいことははというとベタべかもしれないけど縁側に座ってのんびり景色や動物をお絵描きしてみたいです。...〆(´U`*)カキカキ♪

そいでもって・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■メガ銀出身の市長、「居眠り議員は要らない」と半減条例を提案へ…対立エスカレート

※イメージです

鉛筆まず市長は、市議一人一人個々に話し合い、丁寧に説明すべき。個々に話せば中には納得する市議もいるはず。市議夫々は話し合いに応ずるべき。当然、録音して話の内容は後日公開する必要はある。切り崩しと言えば言葉は悪いかもしれないけれど、話し合いで翻意するのであれば、あるべき姿だろう。只々対立するだけでは話が進まない。あと個人的には議員数半減も賛成だし、立候補者の年齢も上限を設けたらいいのにと思う。自分自身でも感じるけど、年齢を重ねると世界どころか国内の変化にもついていけなくなってしまう。申し訳ないけど、定年を迎える年齢の方々の多くは昔の常識や価値観でしか動けないと思う。これはいずれ誰しもが通る道で数十年後のことを自分のこととして考えられる年齢までにした方が良いと思う。高齢で体力が足りない、眠いというのであればそのような職に就くのがそもそもの間違いで、今後の社会を構成していく若い人に道を譲るのが極めて建設的だとは思う。それに自分たちの将来のために本当に改革しようと思ってる人たちなら居眠りなんてしてる暇がないはず。この居眠り議員の事は日本の最高議会でも同様の問題で、市議に限らず国会議員にも当て嵌めるべきだと思う。一般社会の中に於いて会社で重要会議中に居眠りをしたり、聞く耳持たずで意見も言わない様な社員は其れ相当の罰を受ける。況してや国民の税金で働いている議員が、会議中に居眠りしているなんて事は有っては成らない事で、重要な場所で居眠りや発言拒否をする様な議員達は当然処分対象に成るべきだ。国会議員を始め地方議員達も議員定数削減は見直す時期に来ていると思う。あと心配になるのが、削減した人数6人が多いのか少ないのかわからないけど、あまり減らしすぎても独裁に繋がりそうで少し怖い気がする。不要な人員削減も大切だとは思うけれど並行して給与の見直しもする劇だと思う。議員全体の給与削減だけでなく、居眠りみないな職務怠慢する議員は減給して真面目に仕事している人と差をつけないと全体のモチベーションの悪化にもつながってしまう。あるいは定数を減らすことよりも悪質な議員の罷免をもっとやりやすくするのも効果があると思う。