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腰パンコーデ」ですニコニコ

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■4630万円誤送付「返還は難しい」「手元に残っていない」 24歳男性の弁護人が会見 山口・阿武町

※イメージです

鉛筆ある意味、ずる賢い知能犯。堂々と、法の網目をかいぐぐりお金もらう算段。多重債務者らしいので、借金返済に充てて借金取りに追われる怖さより、軽い罪償ったほうが良いと判断したのかもしれない。また田舎で毎日働いても貯蓄0円の生活を送る20代には、刑務所で数年暮らしても4630万円の資産が出来る方が魅力だったのかもしれない。どちらにせよ、何度も言ったけれどこれを許してはいけない。詐欺罪で長い懲役刑に、その間に民事でも訴えて、更に実名を出してもいいとさえ思ってしまう。小さな町の貴重な税収、しかも移住の様な形での恩義も忘れ、人としても許してはいけない。「手元に残ってないから返せません」と言う理屈は通らない。誤送金したのは役所が悪いかもしれないけれど、返還に応じないのは法律云々というより人間的にも問題あると言わざるを得ない。仮に個人情報だから使途は明かせなくても、どのような都合で返せないのかは役所側に説明して今後どうするのか話し合うのが男性弁護人の仕事なはず。手元に金がない、返せません、罪は償います、はい終わり、では済まされない。一般常識で見れば明らかに間違いで送金したため返金して貰いたいと言われれば応じるのが人間というもので、応じられないなら何年何十年かかってでも返済してもらわねばならない。もしどうしても払えないと言われるなら厳しい言い方になるけど親族の財産も差し押えるかしなければならない。あれだけ連日のようにワイドショーで話題になっているのだから本人はともかくご家族たちも同じ県に住まわれているらいので、何かしらの辛い思いしていると思う。彼はまだ20代と若いし定年年齢まで地道に返還していく事が望ましいと思う。返還の意思を示さない限り、身内や本人を含め生きている心地を感じないまま隠れるように生きていくことになると早くりかいしてもらいたい。あと役所側の責任を忘れてはいけない。ミスした人の責任は確かに大きい。ただ以前このミスをした人が「食事も喉を通らない」みたいな記事を見たことがある、担当者1人だけに責任を押し付けるのも間違っている気がする。むしろ、そこの課長、部長とか上の役職の人がもっと責任を感じるべき。そのための管理者、責任者で、お金もその分もらいる。とはいえ、その管理者でさえ人間だから絶対にミスはある。ヒューマンエラーミスいかに起こりにくくするかを組織が構築しないといけないと思う。