旅行プランで一番こだわることは?

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お母さん今日は”旅の日"だそうです。船や🚆なりで豪華旅行を夢かなさんにはちとテンションアゲアゲ⤴⤴になる日です*:.。☆..。.(´∀`人)ワクワクしながらどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみますビックリマーク【旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ」(旅ペン)が1988年(昭和63年)に制定。

1689年(元禄2年)5月16日(旧暦3月27日)、俳人・松尾芭蕉が江戸を立ち、『おくのほそ道』(奥の細道)の旅へ旅立った。

松尾芭蕉

隅田川から日光街道を北へ進み、下野・陸奥・出羽・越後・加賀・越前など、彼にとって未知の国々を巡る旅は、全行程約600里(約2400km)に及ぶ徒歩の旅であった。芭蕉は体が弱かったため困難も多かったが、2年後の1691年(元禄4年)に江戸に帰った。

『奥の細道』とも表記されるが、1702年(元禄15年)に刊行された原題名の『おくのほそ道』が正式とされ、中学校国語の検定済み教科書ではすべて『おくのほそ道』と表記されている。

記念日は、せわしない現代生活の中で忘れがちな「旅の心」を大切にし、そして「旅人」とは何かという思索をあらためて問いかけることが目的。「日本旅のペンクラブ」では、「旅の日」川柳の募集と大賞選定などの活動を行っている。

関連する記念日として、芭蕉の忌日に由来して、10月12日は「芭蕉忌(ばしょうき)」となっている。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

芭蕉さんが関係しているんですね。たしかに松尾芭蕉=旅人というイメージがありますよね(゚∇゚〃)ナットク!ただ古典で俳句のことや芭蕉さんら俳人のことをを習ったときは苦労した覚えがあります泣くうさぎ

それはそれとしてかなさんが旅行プランで一番こだわることは、やっぱり優雅さと一人のんびり自由に行動するということですハート(´。✪ω✪。`)めっちゃ楽しみ!

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■松本人志 上島竜兵さん追悼 「痛みが伴う笑いがダメ」な風潮に「BPOさん、どうお考えですか」

※イメージです

鉛筆上島竜兵さんの事を利用してBPOを批判するなという意見もあると思うけれど、お笑好きの個人の意見として言わせてももらうなら、それでもBPOがテレビ界に与える影響は大きいし、TVを楽しみにしている視聴者への影響も大きい。松本さんの言う通りのままで良いのかと何らかの声明を出して良いと思うし、BPOは基準を再検討するべきだと思う。声が大きいごく一部のクレーマーの意見に従い続けておかしな方向に来てしまっている。演出とリアルの違いを教えるのは親や教育者の仕事であって、テレビの影響なんて言い出したら今はネットの影響の方がずっと大きい、お笑い芸人の毒舌やいじりの前に迷惑系Youtuberを規制するべきだと思う。ただ暴力やイジメを助長するという考え方とそれを有害とする考え方もわからないわけではない。けれど、それは親や学校の教育と責任意識が問題だと思う。『子どもがマネをするからダメ』なら、きちんと子どもに教えれば良い事だし、そうしたら子どものケンカ以上の暴力なんて振るとはないはず。責任のない批判や否定ばかりの世の中になってきている事は非常に残念なことで、松本さんの発言は今の過剰なコンプライアンス。BPOに対する強烈なメッセージを感じる。本来ならこんな裏事情は演者は隠しながら何とかギリギリところで頑張っていただろう。しかし最近は本当に気を使いながらやりづらそうに視聴者側にもそう映る。明らかに人を傷つけることは許されないし、そのラインは難しいと思ういけれど、ある程度視聴者は冗談と本気の違いはわかると思う。このままでは日本のエンタメは消えてしまうのではないかと危惧してしまう。最近の規制は『くさい物に蓋』だとしか思ってない。その場しのぎの対応で、本当の問題は解決しないまま放置しているだけだと思う。だから忘れた頃に大問題に発展する。それに、規制をしている割に、世の中は平和にはなってないし、むしろ陰湿なイジメとかが増えている気がする。そう考えれば規制に意味なんてあるのかなと思う。コンプライアンスもジェンダーも間違った方向に進んでいるような気がしてならない。個人的には熱湯風呂もアツアツおでんもイジメを助長してるとは思えない。仮にそれを真似たイジメが起きたとして、それをお笑い芸人にやらせないことが本当に唯一最良の予防法なのかと思う。子供に目隠しをして無菌状態にすることがいいとは思えないし、それを見た上で、適切な指導することの方が重要だと思う。全ては家庭内でのしつけの問題なのに、今の親世代の中にはテレビ、学校がしつけをしてくれると勘違いしている人達がとても多いと思う。