感動した風景写真ある?

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お母さん今日は”みどりの日”だそうです。これも言わずもがな国民の祝日でGW後半3連休の中日です。関係ですが中日は舞台で言えば連名下っ端の俳優さんが先輩俳優&監督さん達務台関係者に「中日お願いします┏〇ペコッ」と楽屋に挨拶回りしていた日でした。それはそれとしてくわしいことはちぃとばかしググってみますビックリマーク自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。

「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)を構成する祝日の一つでもある。

元々は昭和天皇の誕生日である4月29日で、昭和天皇が生物学者であり自然を愛したことから、1989年(平成元年)より4月29日が「みどりの日」という国民の祝日になった。2007年(平成19年)より4月29日は「昭和の日」と改称され、「みどりの日」は5月4日に移動された。

5月4日は「みどりの日」となる前までは、国民の祝日を前後に挟んだ「国民の休日」であった。5月3日は「憲法記念日」、5月5日は「こどもの日」。5月4日は国民の祝日である「みどりの日」になったことで正式な祝日へと昇格した。

「みどりの日」には国公立公園の無料開放を行うほか、恩賜上野動物園や多摩動物公園、新宿御苑、浜離宮恩賜庭園、小石川植物園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園などにおいても入園料が無料となる。

また、国民が自然に親しむための各種イベントなどが各地で開催される。この日には普段は青色で印刷される毎日新聞の題字が緑色になる。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)

4月29の「昭和の日」の時にも言っ覚えがありますが、この辺りは本当にややこしいあせる特に昭和生まれのかなさんには天皇誕生日・みどりの日・昭和の日・とコロコロ変わりしかもみどりの日にいたっては日にちまでかわって頭が混乱しますw(☆o◎)wあわわ

そいでかなさんの感動した風景写真は少し古いけど下矢印になります。📷

『情緒ある街に灯るロウソクの灯り。風情があり

幻想的で感動モノ。(。p゚ω゚q。) ゚+。:.゚感動゚』

かなさんの生息地近くの地域の街をロウソクで灯すイベントが開催されてい友達と一緒に見に行った時の写真です。パシャ!(>o□ゞ

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■「露よりも与党が許せない」 立民、改憲阻止に意欲

※イメージです

鉛筆「ロシアより与党が許せない」とは尋常ではない。市民を虐殺し、婦女を蹂躙し、街を破壊し、資産を略奪し、土地を奪い、核兵器で脅し、事実を捏造することよりも、与党は酷いことをしているのか、どんなことをしたのか教えてほしい。逆を言えば、ロシアには与党より許せる余地があると言っているようにも捉えられる。結局何でもかんでも与党批判に結び付けようとしか考えてない。立憲にとってはロシアの蛮行よりも、日本の国防よりも与党を批判することが最優先していると思われても致し方がない。与党の批判をしていれば国民から拍手喝采とでも思っているのかと呆れてしまう。立憲を支持する人を含めて大多数の人がこの言葉に違和感と言うか、今私の中では地球上で最もロシアが悪質で許せないと思っているはず。奥野氏に与党の何が許せないのか聞いてみたい。国民でも分かるように説明してもらいたい。説明内容によっては立憲民主はまた支持率を落とすことになる。危機を教訓に改憲を考えるのは、普通のことだと思う。というより、憲法改正は、はるか前から言われてきたことで、ロシアの侵攻でにわかに立ち上がったことでもない。改憲するか否かは主権者である国民が投票で決めることで国民投票を阻止する事は独裁国がやることだと思う。同じ敗戦国のドイツでは既に60回以上の改憲が行われたと聞いた聞いたことがある。日本は国民が主権者であり、国会議員が主権者である国民の権利を奪うのは許されないはず。もちろん、国会議員の人も国民の一人である以上、意見を持つのは勝手だし、日本は自由民主主義の国なので、言論の自由だと思けれど、勝手に我々の権利を剥奪するような言い方はやめて頂きたい。代議士、という言葉通り、国会議員は国民の代表として国会で議論する立場の人々であり、個々の意見や立場の差はあれども、国民の主権を制限するような権利も権限もないと思う。あと国会議員は政敵の事に憎しみを持っているように感じる。そんな事では国民からは支持はされない。日本という国をよくする事より、自分の考えに同意しないものには憎しみをもって排除する事に全力を注いでいるように見えてしまう。それに今の状況下でたとえ政治的立場や思想信条が違ったとしても、「ロシアより許せない」というその言葉が世間一般にどう受け止められるか想像できないのかとも思うし、一方でその集会の中でリップサービス的に言ってしまったんだとしてもそういう発言を喜ぶような人々の集会が我が国の国内であり、そこに、政権を狙おうとする公党の議員が参加していると言う事に戦慄を覚えてしまう。