給料日に真っ先にすることは?
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初任給とは、学校を卒業して正規雇用されるようになった人が、最初に受け取る給料のことである。
それまで家族の扶養のもとで学生生活を行っていた人が、そこから自立し、自活するようになる第一歩の象徴である。それまでの感謝の意味を込めて、初任給を使って両親など家族に贈り物をする人も多い。
その他の使い道としては、貯金をする、友達に贈り物をする、人に食事をご馳走する、自分への記念品を買うなどがある。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
かなさんが派遣時代に初めての派遣で最初にもらったお給料は昔流行ったGショックの腕時計を買いました。ピンクの可愛い時計でちと値段が高かったのですが清水の舞台から飛び降りるつもりで買いました。フフッ(´ー+`)キラッ
でいまのかなさんが給料日に真っ先にすることは、ベタベタなんですが銀行に行って家に入れる分とか色々必要な分のお金を引き出して通帳記入することですね
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■侮辱罪厳罰化、見直し要求=立民「言論弾圧」と批判―刑法改正案
※イメージです
言っては悪けれど政策無き批判、対案無き批判、揚げ足を取る批判を党の根幹とする立憲にしてみれば、批判が駄目となれば、政治活動が出来なくなる死活問題で認められるわけがないだろう。侮辱罪厳罰化の内容や危険性その是非に関しての懸念をいだくのは全然おかしくないことだとは思うけれどは、ナチュラルに貶し根性が染みついてる政党が批判してもという思いはある。
「言論の自由」というが、SNSで人を侮辱して、おとがめなしというがそもそもおかしい。芸能人の有名税という感覚で、野放し状態。さらにインターネット上だと拡散されたり、永遠に残ったりする。立民の「言論弾圧」は、すべてを括りすぎていると思う。「国民を守る」ためよりも、「立民議員(選挙への立候補予定者)への誹謗中傷が後を耐えない」ことから言い出しているようにしか思えない。あと直ぐに表現、言論の自由と権利と言うが自由とは無制限のものではなく義務と責任が伴うことを肝に銘じなければならない。そこが抜け落ちた人、マスコミなどがいるから罰則を設けようとなってしまう。誰もが節度と思いやりを持てばこんな法律は要らないはず。あと本来ならそういう言行は”マナー””常識”の範疇で解決されるのが波風立たなくて良いのかもしれないが、今やネット言論のごときは、考えられない思考、常識の持ち主がいくらでも発言、表現できる時代になってしまっている現状であるから、強制力を持った法律で縛るないのかもしれない。言論弾圧の恐れはあるにせよ、発生している実害のほうが遥かに大きく深刻だと思う。あと匿名で書き込めるインフラが社会に普通に定着していることが混乱の原因のひとつ。そしてその書き込みに対して誰も審査をせずダイレクトに垂れ流せてしまうことが混乱に拍車をかけている。明らかに度を越えた誹謗中傷なのに、警察に相談してもマトモに相手にされなかった不条理な事例なんて、過去ににいくらでもあった。今のままだと、悪質かそうでないかは無関係に、権力が気に入った案件だけ警察が本気で取り締まって厳罰にして、他は放置プレイとか普通にあり得てしまうのではないかと危惧する。法案の議論も大切だけれど、その前に、法律の運用の公正さをどうやって担保させるかについて、もっと深く真剣に議論されるべきであり、現状には強い違和感と不信感を覚える。SNSの規制と審査が進むことを望みたい。