こどもの頃に何度も読んでた本は?
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日付はデンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen、1805~1875年)の誕生日である4月2日にちなむ。
記念日の英語表記は「International Children's Book Day:ICBD」。子どもの本を通して国際理解を推進することが目的。この日に合わせてIBBYに加盟する支部により、記念のポスターとメッセージが作成され、世界中に発信される。
2021年(令和3年)はアメリカ合衆国支部(USBBY)が担当し、メッセージのテーマは「The music of words(言葉の音楽)」。
日本ではIBBYの日本支部である日本国際児童図書評議会(JBBY)がポスターとメッセージの日本語版を作成し、同会のWebサイトでの公開や各地の公共図書館への配布を行っている。
また、日本では絵本週間推進協議会がこの日を挟んだ2週間(3月27日~4月9日)を「絵本週間」としてイベントを実施している。その他、「子どもと本の出会いの会」が子どもにもっと本を読んでもらおうと「子どもの本の日」を制定している。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
あの世界的有名童話作家のアンデルセンさんのお誕生日なんですね(∞´∇`)/Happy birthday!
ちなみに菅さんが一番好きなアンデルセン童話はやはり「人魚姫」です。人間の王子に恋をした人魚姫の一途さと2人の切ない恋の話にムネキュンです。❤️きゅ(,,• × •,,)~ん❤️
で、かなさんがこどもの頃に何度も読んでた本はというと、一時ハマったのは「ギリシャ神話」です。
なぜか小学校にギリシャ神話の出てくるアフロディーテ像がその女神像が気に入っててそのかんけいでギリシャ神話に興味をもって関係書籍を図書室で借りまくってっていました📖
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■川崎の中学生3人が無銭飲食 別の中2に「こいつが払う」 罪を押し付け逃走か
※イメージです
18歳成人が4月1日から認められた。しかし犯罪の内容からして10歳からでも良いのかもしれない。お店で買い物をしたり食事をしたらお金を払うことは子供でも知っている。そして14歳未満は刑事責任を問われない刑事罰に問われない事を知っていて14歳だけを残したとしたらそこには悪意しかない。たとえ1ヶ月でも鑑別所へ入所させて、その事実を『前科』として遺し、内申書にも記載すべきだろう。少年犯罪のニュースを聞くたびいつも思うが故意の窃盗、傷害、殺人は少年法関係なく実名報道すべき。「俺らは未成年だから犯罪犯しても報道されない」という未成年の思い込みがこそ犯罪の発起の要因となっていると思う。一人残された13歳少年は親同伴で謝罪&弁償したうえで法に則り指導されると思うが、逃げた3人はきっちり刑事責任を問い、常習性や他の悪事も調べ上げて厳罰に処すべき。刑事責任云々を悪用してのことならなおさらタチが悪い。今後のこともあるし厳しく対応すべき。そして残された子と逃げた3人の本当の関係も把握しないと。いいように使われていたのなら関係を断ち切るチャンスだと思う。あと中学生にもなると悪知恵は働く。少年法を悪用する輩も当然いるはず。犯罪は犯罪。成人と区別する必要はない。むしろ、幼い頃からやっていいことと悪いことの区別を身をもって教える必要はあると思う。このような触法少年を悪用して罪を逃れると言う卑劣で卑猥で卑怯で凶悪残忍で悪質な子供たちの犯罪が増えている。14歳未満の犯罪者を増やさないためには触法少年と言う犯罪にならない少年犯罪を助長する少年法はやはり首しく見直しが必要。早くこのような犯罪を撲滅するために政治家としての力を発揮してもらいたい。あと思うのが学校教育と家庭教育があり、親は全て学校任せ、成績と校則違反がなければ親は子が成長したと勘違いしている親もいる。親の家庭教育がきちんとしていればこんな犯罪はなかったと思う。保護者もここで本気で向き合わないとならないと思う。子どもの持ち物の変化、言動など、よくよく注視する必要がある。普段から、加担しない、万一被害に遭った場合の対象法など、親子で話し合う必要もある。ただそれでも起きる時は起きるとは思う。