植物を育てたことある?
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同時に、富山湾のホタルイカ群遊海面、鹿児島県出水市のナベヅル、高知県のオナガドリなども国の特別天然記念物に指定された。
●マリモについてマリモ(毬藻)は、淡水性の緑藻の一種である。球状の集合体を形成するが、球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する細い繊維(糸状体)がマリモの個体としての単位である。
よく目にする球状の「マリモ」は、生物学的には「マリモの集合体」である。多くの生息地では、マリモは糸状体の形態で暮らし、球状の集合体を作らない。見た目は柔らかそうであるが実際には硬い藻であり、手で触れるとチクチクとした感触がある。
日本では、北海道及び本州の東北地方から関西地方の湖沼に点在して分布し、日本国外では、ヨーロッパ北部、ロシア、北アメリカなどに分布する。日本では、1897年(明治30年)に札幌農学校(現:北海道大学)の植物学者・川上瀧彌が阿寒湖の尻駒別湾で発見し、その形から「マリモ」という和名を付けた。
特に阿寒湖に生育するマリモは、直径が最大30cm程度と大きく、ビロード状の美しい球状を形態することやその希少性から、世界的に又は国家的に価値が特に高いものとして、文化財保護法により国の特別天然記念物に指定された。】ということでした。∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~
ほぉ~かなさんずっとまりもって一個の球体が一つの生命体だと思っていました。まさか複数の繊維があつまった集合体とは初めて知りました。エッ!マジ?また一つ勉強になりましたφ(..)メモメモ
そいうわけで、かなさんは植物を育てたことは小学生のことにあります。(`・∀・´)エッヘン!!これは昭和時代の小学生あるあるですけど学年全員でアサガオやヘチマを育てることが当時お約束とでした。ザバー(;・_・)/◇⌒ミミミ
そいで夏休みの終業式のとき重たい目して持って帰えり観察日記をつけるのが小学生の宿命でした。┗(-_-;)┛オ・・オモイ・・・
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■W・スミスさん、授賞式で平手打ち=芸人のジョークに激怒―米アカデミー賞
※イメージです
「口には口で」という人も当然多いと思うが、障害や病気、容姿や体型を治したくても、どうにも出来ない無力さを感じて絶望してる人もいる。揶揄していい理由にはならない。女性にとって髪を失うことがどれだけ辛い事かわかってない。その嫁さんを傍らで支え続けている夫のW・スミス氏。言っていい事と悪いことがある。ウクライナ侵攻の中暴力を肯定するわけではないが、W・スミス氏の平手打ちは、世界中で脱毛と闘っておられる女性と、それを支えるご家族の名誉も守ったと思う。言ってる方は軽い冗談のつもりなだったかもしれない。だけどその発言の時のW・スミス氏の奥さんの顔見たらすごく曇っていた。それとW・スミス氏は自分の行いをスピーチできちんと謝罪した。暴力は許されないが世界中に放映されている大イベントで犯してしまった自分の行為をちゃんと理解し反省していると思う。しかし冗談にならない事で侮辱したクリス・ロックが謝罪も無ければ知らん顔では許されない。ましてやそれを使ったアカデミー運営団体も何かしら責任ある行動を起こすべきだ。ビンタされた痛みは一瞬だけど、心に付いた傷は、延々と痛む。手をあげることだけが暴力ではない。W・スミス氏の行為だけが避難されることがないことを願いたい。W・スミス氏の行動がが全て正しいとは言わないが、先に奥さんを侮辱するという言葉の暴力を振るわれたのだから、奥さんを守る為にもやり返しした事は間違いでは無いと思う。暴力はいけないと頭ではわかっていても感情では抑えられない事もある。今回は言葉の暴力で愛する人の心と気持ちを傷つけられた。精神的な暴力、言葉の暴力と物理的な暴力どちらが酷いのだろう。全米が注目する放送で、言っていいジョークと言ってはいけないジョークがある。公共の放送で、そのタチの悪いジョークを言ってしまうということは、それを見た子供や思慮に欠ける人たちがそのジョークを使いさらに悪質になる恐れがある。日本もそうだけど、何でも笑いにすれば許される風潮があるのは悲しいことだと思う。学校や職場も、本人も楽しそうに笑ってるから大丈夫だと思っていても、本当はものすごく傷付いていて、一生のコンプレックスになってしまうこともあると思う。W・スミス氏を責めるより、人の容姿を嘲笑うジョークを言ったクリス・ロックに対して何らかのペナルティが必要だと思う。