弟イメージのある俳優といえば?
▼本日限定!ブログスタンプ



姉妹型・兄弟型の研究の研究で知られる漫画家の畑田国男(1944~1996年)が1992年(平成4年)に制定。
残念ながらこの日が選ばれた理由は定かではないだが、6月6日が「兄の日」、9月6日が「妹の日」、12月6日が「姉の日」であることから、「兄の日」の3ヵ月前ということでこの日が選ばれたと考えられる。
その他、関連する記念日として、11月23日は「いい兄さんの日」となっている。】ということです。(∪・ω・)ゞフムフム*
えっこれだけ・・短かっ‼∑(〇Д◎ノ)ノしかも設定理由がわからんのかーい(*б-б)ノ🥂ヾ(б-б*)
意外過ぎてさすがのかなさんもびっくらこきました
まそれはおいといてかなさんが弟イメージのある俳優といえば、”山田裕貴”さんですね。特捜9やハコヅメ等の刑事モノで先輩刑事の相棒のがんばる後輩刑事クンの印象が強いです。山田さんの後輩演技の愛らしさは天下一品だと思いましす
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■心肺停止で救命活動中…偶然居合わせた看護師に“医療行為”指示 消防職員が懲戒処分 患者は意識取り戻す
※イメージです
マニュアルはマニュアルですが、そのマニュアルを厳守した事で助けられるかもしれない命を見捨てるような真似は、自分ならしたくない、私は医療行為をした経験はないが もし目の前で人が倒れていて周りに誰もいない場合それでもやはり放っておけない。「救護は成功した」でいいのにと個人的には思う。ルール違反で処分を受けるリスクよりも現実的に確実な手技を選んだ判断は私は尊重したい。あと救命士の方が「自分がやったと虚偽の報告をした」とあるが、救急の現場で依頼した看護師の方へ処分が及ばないためにだと思いたい。私が言うのもなんだが「救命の現場での対応に、後から外野が意見するな!」と言いたい。この場合は処分でなく臨機応変に考えて欲しかった。一般人の人に頼んだのではなく、プロの看護師の方。しかも患者の人は意識を取り戻したこの様な事で処分されたら今後同じ様な事が起きた場合に、たまたま看護師さんや、医師が傍にいたとしても、「私には関係ありませんから」ってなりかねないと危惧してしまう。救命士さんも、頼めづらくなり助かる命も助からないかもしれない。確かに日本は全てが法律によって決められてる法治国家。しかし目の前で失われようとしている命を、何とか救いたいと言う緊急の現場では一番大切なのは法律ではなくて救命行為が全てに最優先されるべきだと思う。人の命に関わる事なので決まり事が厳しいのもわかるが、もし自分が患者の関係者だったら自分の大切な人を規律を破ってでも助けてくれた方には感謝するし決まりだからと助ける事を躊躇される方が困惑してしまう、法律や決まり事もだと思うが、人の命がどれだけ尊いか、救えた命の方に目を向けてほしい。色々とあると思うが処分を下す夜人を助けると言う事に法律や決まり事がもっと改善される事を望みたい。明らかに看護師だと分かる者が現場にいた場合その者に協力を求めることが出来るという規程を作るなり、何かしらマニュアルを作るべき。人を助けるために何が最善か、現場の救命士の負担軽減も含めてしっかり検討してもらいたい。